厨房ガール!

  • 角川書店 (2007年9月25日発売)
3.30
  • (9)
  • (32)
  • (67)
  • (12)
  • (1)
本棚登録 : 200
感想 : 54
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784048737937

作品紹介・あらすじ

高名なフレンチの料理学校SWAT。伝説のスパルタ校に入学、ドジばかりしでかす理恵には、誰にも言えない秘密が。それは元警官であること、そして・・・。料理より推理のシェフ見習いが次々事件に巻き込まれ!

みんなの感想まとめ

料理学校を舞台にしたこの物語は、元警官の理恵がスパルタ校で繰り広げるドタバタ劇を描いています。リアルな学校生活や個性的なキャラクターたちが生き生きと描かれ、料理と共に発生する謎解きが物語を引き立ててい...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 料理学校の様子がリアルでキャラクターも活きていて上手く事件も絡められていて面白いです

  • 少年課で書類整理や補導をしていた二十八歳の元警察官で緊張すると人を投げてしまう理恵が通う名門料理学院と料理関連の謎達。卒業資格が欲しいプロの正木との付かず離れずな反発関係や元ヤンの楓や十八歳の美江子との級友模様やシェフの指導が軽快で微笑ましい。成長と共により華やかに美味しそうになる料理も楽しかった。

  • んーー

  • 少し設定がどうかなぁと思ったけど、思ったよりもこのドタバタを楽しめました。

  • 数多くの名シェフを生み続ける名門料理学院SWAT。
    超落ちこぼれ生徒の理恵には、2つのヒミツがあった。
    合気道の達人であること、そして、元警察官で
    あること…。料理より推理のキッチン探偵が、
    今日も珍事件に挑む!

  • 登場人物が魅力的
    特に正木がツボです

  • ストーリー ★★★★★
    料理度   ★★★★★
    ミステリ度 ★★★☆☆

    舞台は、料理学院SWAT(特殊部隊ではない)。
    元警官の理恵と個性あふれる同級生たちが、料理にまつわる事件を解決していくライトミステリ。

    フランス料理についてよく調べて書かれているなぁ…と感じました。
    大人たちの通う学校、っていうのも、一風変わっていて面白かったです。
    理恵と正木の関係が、もう一歩進めばもっと良かったかも。

  • 元警察官の主人公が通う料理学校を中心としたミステリー短編集です。
    ミステリーは料理にまつわるもの。
    それだけに料理の描写が多くて美味しそうでした♪
    読み進めやすくて楽しかったですし主人公とライバルの今後も気になる!

  • 板ずりは中学の家庭科で習ったが。

  • 料理の専門学校に通う人たちの話。
    主人公は元警視庁勤め、他にも料理人だけどまた習い始めた人とか普通の主婦とか。
    いろんな人たちが学び、お互い刺激し合いながら、ちょっとした事件が起こったりしながら友情を深めていく話。

  • 料理学校を舞台にしたミステリー。連作短編集。
    日常的な謎解きで軽いタッチで予想以上に面白かった。
    主人公が元警察官というのはあまり活かされてない感じだが、料理学校の仲間たちのキャラクターも楽しかった。
    (図書館)

  • 料理学校を舞台にした、軽いミステリー

    ラノベ・小学校の図書館に置いてありそうな本

  • ごく普通の日常の話なんか読みたくない。
    ひねりも何もない。素人の日記みたい。

  • タイトルと装丁の可愛いイラストに惹かれて借りたけど、うーん…ふつう。読みやすいけどね。追い込まれると人を投げちゃう女の子が主人公の料理学校を舞台にした人の死なない日常系ミステリー短編集。同系統の作品なら近藤史恵の『タルト・タタンの夢』や『ヴァン・ショーをあなたに』の方が断然良い。面白くない訳じゃないけど印象に残らない作品だった。2012/094

  • テンポよく、楽しい作品。
    薀蓄満載の、講義や調理の場面は、どれも魅力的。
    年齢も経験も、多様な生徒たちが繰り広げる、学園生活。
    主人公を、元警察官にし、ミステリ要素も。
    緊張すると、合気道で投げ飛ばす、という設定も面白い。
    恋愛要素はさらりと、いいバランス。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-3e98.html

  • キッチンのまつわるちょいミステリーは、大好きです!
    この作品の「一度社会人になった人たちが、再びスパルタ料理学校で学園生活を送る」という設定も楽しかったです。
    学生って家庭ではない、いざこざに巻き込まれたりもしますからね。
    そして個性的な登場人物たちの間の友情がぐぐぐっときました。
    いろいろな立場の人たちが集まっているのが、また良かったです。

    続き物が出たらまた読みたいなと感じました。さくさく読めて好き!

  • サクサク読めてよい作品

  • 読み始めた時、なんだか、間違ったかなと思ったが、文体に慣れたら、軽くて面白かった。

  • 読んでいてお腹がすいてくるお話。

    みんなのその後が気になる!

  • あらすじ。
    料理学校の生徒ががちゃがちゃしながら日常の謎を解きます。


    「謎解き~」よりは日常の謎が主体ということで
    あまり期待もせず、そしてその通りで読書が終わった。
    歯磨き本です。

    主人公はもと警察官だけど、なぜか料理学校に来てます。
    完全にキャラがあってからの後付け設定なのでちょっと感情移入とかはできない。

    謎は、ついおととい読了したというのに何も覚えていないほど大したことなし。
    一つだけ、レストラン強盗が、入ったレストランに来た客にせがまれたので
    そのままご飯を作り続けて、そこへ来た主人公一味、その味がいつもと違う!!
    もしかしてこのあいだ聞いてたレストラン強盗じゃない!!??
    って感じで謎?を解いたのは正直どうかと…
    そんなのんきな強盗、早晩つかまっていたでしょう…
    鑑識官!! こういう作家をなんとかして!!!!


    最近、こういう軽い本が受けるのかな。
    確かに重い本は疲れるけど、それにしてもこんな軽い本ばかりが
    もてはやされるのって…
    なんか読んだ気がしないんだよな、スナック菓子食べてるみたいで。
    まあまあおいしいし、時々食べたくなるんだけど
    食べた後やっぱり後悔してしまうお味…
    まさにスナック菓子本!!

    気に入った、これは私ジャンルとして勝手に名付けよう。
    うむうむ。


    あっ、未来の私、これはもう再読の必要はないよ~~~☆

全49件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1959年、神奈川県を経て、放送作家となる。99年「T.R.Y.」で第19回横溝正史賞正賞を受賞。著書に「C.H.E.」「キャピタル ダンス」「リスク」など。

「2017年 『ポーツマスの贋作 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上尚登の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×