普通じゃない。 Extraordinary.

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  • 角川書店 (2007年9月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784048738064

作品紹介・あらすじ

御厨しいな26歳。花をこよなく愛して就活するもことごとく失敗。だが、ひょんなきっかけで都市開発企業社長と知り合い就職したしいなを待ち受ける「妄想」の数々……。信ずれば夢は叶う!ハートウォーミングな物語

みんなの感想まとめ

夢を追い求める主人公の成長と友情を描いた物語は、心温まるハートウォーミングなストーリーです。主人公のしいなは、世界一のガーデナーを目指しながらも、祖父の理解を得られず悩む日々を送っています。しかし、植...

感想・レビュー・書評

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  • 以前よりマハさんを制覇したいと思っていて、図書館で見つけた。

    主人公のしいなは世界一のガーデナーになりたいが、祖父の同意が得られない。そんなときに植物園で出会った老人の一声で大企業で働くことに。そこでの仕事は”社長の妄想を形にすること”?!仲間とともにあっちに走り、こっちに走る。
    「普通じゃない」タイトルの意味はそういうことか。ラストではなく、中盤くらいに出てくる。そしてそこからもう一仕事。

    マハさんらしい”しいな”だった。優しい。

  • さらーーっと読めるんだけど、それだけって感じだった。
    突然、植物の声が聞こえるようになった女性が
    雇ってくれた社長のとんでもない妄想に付き合う話。

    いろいろなことがあり得ないのに、全部がトントン拍子に
    進んでいく感じが、なんか読んでてゲンナリしちゃった。
    ガーデナーになりたい主人公が植物の声が聞こえたり、
    植物園で社長と運命的な出会いをしたり、
    好きな相手が仲間内にそれぞれいたり…。
    いろいろなものが詰め込まれてて、
    浅く広いー感じだったよー。

    今まで読んでた原田マハさんの作品と違う感じがしたよー。
    mixi内で連載されてたからかな?
    ってか、mixiとか懐かしいー笑

  • ワタクシ、途中から勘違いをしていました。最近は原田マハさんと有川浩さんと五十嵐貴久さんのを読んでおりまして。
    読み始めは確かに原田マハさんの作品だと認識していたのですが、途中から無意識に、『これは有川浩さんの本』と思い込みながら読了して、改めて表紙を見て、『あら?原田マハさんだった』と。
    かようにテイストが有川浩さん寄りのファンタジーでありました。それがワタクシの見解です。

  • これ、原田マハさん?と思うくらい、いつもの小説と違っててびっくりした。
    軽く読めて、心暖まる小説でした。

  • なんか原田さんの本ではないと思うほど軽いタッチ。
    ネットで読むにはちょうど良いかも。
    登場人物が良いキャラ出しているのに、もう少し描けばという感はしますが。
    でもこのテイスト嫌いではないです。
    疲れた時に、癒されたいときに、軽く読める本です。
    最後に日記があります。まあ、おまけかな。
    この世界観の余韻を楽しみたい人向けかもしれません。

  • sg

    そんなに悪いと思わないんだけどなぁ…

  • 植物の声が聞こえる♬という、空想の世界が現実にあるストーリー。
    p125〜126、p147が、ストーリー最大の衝撃!!
    優しく思いやりのある主人公、彼女を支える周りの人たちのやりとりに元気づけられる、温かいストーリー♬
    少しずつ変わってくる人間関係も人情味あふれ、強く思えば実現すると、後押ししているように感じた。
    夢、目標を持つことは、原動力になる!と気づかせてくれる作品。

  • サラッと読めた。
    軽くて面白かった。
    E.O.(エンドレスお花畑)が、良い味出してた。
    窮地を救うのが必ず植物なんて!
    トンデモ話だったけど、それなりに楽しめました。

  • 原田マハさんの本は、もう少し、ズシッとくるものが好きなので、この本は物足りなかったです。

  • Extraordinarily 、普通じゃない、という題名で、どんなだろうと思って読み進めたが、確かに普通じゃなかった!
    テンポの良さはあったけど、登場人物が若干幼いような…mixiで連載していたからか⁉︎
    花火職人のおじいちゃんがいい味出していた。社長の想いを形にする、どこかで耳にしたようなフレーズ…

  • やっぱり原田マハさんの作品好き♪
    同世代の女性にとっては、気楽に読めてストーリーも少し、いやだいぶ現実より華やかで軽やか、読後感の良さは安定、そんなところが好きです。
    特におじいさん同士の関わり合いが、原田マハさんらしくて良かったです。
    あたたかい気持ちになれて、少し疲れた時にでも読める気分転換になる一冊。

  • ミクシィでこんな連載やってたなんて、知らなかったなぁ。でも、その時に読んでいたら、もしかしたら、こんなにハマってなかったかも。
    気分転換にちょうどいい作品…かな。
    2013/5/15読了

  • 奇想天外というか、まさにextraordinaryなお話。
    ぶっ飛んだ登場人物はおもしろいのに、活かしきれていない・・・なぁ。
    無理やり恋愛を絡めたところもすごい中途半端だし。
    会社も仕事も社会常識もすべて変。
    mixiがすでに過去感満載なのも、時代の移り変わりの速さを感じますな。

    初出がネットのSNSだとやっぱり普段本読まない人向けなのかな。

  • 原田さんにしては珍しくファンタジー色が強かったなぁ、と。植物をテーマにひたむきな主人公が夢を実現するため、一生懸命奔走する様を丁寧に書かれた作品でした。

  • 植物の声… 聴いてみたい気持もするな。
    特にラナンキュラスの鉢植え「E.O.」が可愛い。

    mixiに連載されてた作品を加筆修正したらしく、万人に読みやすい感じ。

    登場人物は皆いい人やし、ハッピーな展開でライトに読めて、けっこう好き。

  • 初めて読んだ原田マハの作品。兄宗典の小説が好きで、その影響で読んで見ましたが予想外に面白かったです

  • 確かに普通ではないがまぁまぁ面白いかな。
    原田さんの他の本に比べると、ちょっと落ちるかな、というのは否めないが。

  • SNS「mixi」公式企画「ミクドラ」として限定公開された初の小説を書籍化。
    連載時から話題沸騰!共感度120%の一途な夢と仕事と友情と恋の物語。
    妄想の世界を現実にするのが仕事になった「しいな」の奮闘記。おもしろいです。

  • なんか少女漫画みたいだなぁと思いながら読みました。オススメ度2.5となってるけど、個人的には好きです。勢いよくダーッと読み進めることができました。面白かったよ。

  • 大好きな原田さんの本。久しぶりに読みました。やっぱり良かったぁ。最後はホロリと感動します。こういう読み終わった後に幸せ気分に浸れる本が好きだなぁ。

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著者プロフィール

1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。森美術館設立準備室勤務、MoMAへの派遣を経て独立。フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍する。2005年『カフーを待ちわびて』で、「日本ラブストーリー大賞」を受賞し、小説家デビュー。12年『楽園のカンヴァス』で、「山本周五郎賞」を受賞。17年『リーチ先生』で、「新田次郎文学賞」を受賞する。その他著書に、『本日は、お日柄もよく』『キネマの神様』『常設展示室』『リボルバー』『黒い絵』等がある。

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