北村薫のミステリびっくり箱

著者 :
  • 角川書店
3.25
  • (1)
  • (2)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 51
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048738262

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 日本推理作家協会の昔の会報を基に毎回テーマを変えてゲストを招いた対談集。やっぱり一番北村先生が楽しそうでした。
    付録CDの文士劇はノイズが多くてかなり音量を上げないと聞き取りにくいですし内容も?ですが、個人的に乱歩先生と山田風太郎先生のお声が聞けたのが嬉しかったです。
    インタビューも40分の中に自作の「屋根裏の散歩者」や「人間椅子」のアイディアの話や、松本清張、ヴァン・ダイン、クリスティーについても話されていて、すごく豪華です。お話を聞いていて、乱歩先生はとても面倒見のいい方だったんだろうな、と思いました。

  • 100.初、並、カバスレ、CD無し、帯付。
    2011.2/28.鈴鹿ベルシティBF.

  • 080127

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1949年埼玉県生まれ。高校教師を務めるかたわら、89年『空飛ぶ馬』で作家デビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞、09年『鷺と雪』で第141回直木賞、15年には第19回日本ミステリー文学大賞を受賞した。エッセイや評論、編集の分野でも活躍している。近著に『八月の六日間』『太宰治の辞書』『中野のお父さん』など。

「2016年 『遠い唇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北村薫のミステリびっくり箱のその他の作品

北村薫の作品

ツイートする