壁抜け男の謎

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 447
レビュー : 90
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048738460

感想・レビュー・書評

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  • ノンシリーズものの短編やショートショートをまとめたもの。16編も入っている。でも短すぎてシリーズ物に比べるといまいち。メタ的なものが2つあって、筒井康隆を思い出す。やっぱ筒井先生は進んでいたよな。虎に食われる話は何となく分かった。語り口によってちょっと分かりにくいものも。これは読み慣れていない作者の宿命だな。『ざっくらばん』『ジージーとの日々』は分かりやすくて好きだ。

  • 何回も読んだ

  • ノンシリーズ短編集。本当に引き出しが多い作家さんだと思う。謎の切れ味のスルドさ!(椎名某風)

  • 短編集であるため、さくさく読めてとてもよかった。
    ミステリに限らず、SFめいたものや、ちょっとエッチなものが混ざっていたおかげで、飽きずに最後まで読むことができた。
    個人的には、彼方にてがとても好きです。

  • 有栖川さんの短篇集だが、全編推理小説、と言うわけでは無い。

  • 『キンダイチ先生の推理』『猛虎館の惨劇』が面白かった。

  • 有栖川有栖氏のパロやSFなど様々な形の短編集。

    こういった初めて読むが意外な一面を見ることが出来るが、好みの分かれる感じがする。
    巻末の作成時の話を読むとより一層楽しむことが出来る。
    ただやはり本格ものが一番好きと思う。

  • あとがきまで読むと物語の構想のきっかけなど解説されていてそこまで読んで楽しい一冊。長編で出会うと面白いだろうなというキャラもいました。推理を楽しむというよりは雰囲気を楽しむ感じ。

    『恋人』や『Cの妄想』などはシリーズものでは見られない作風。

  • いろいろな有栖川先生作品短編集。
    それぞれの短編に浸る間もなく一気に読んだので、なんだか雑多な印象になってしまった。

  • 推理小説は一定水準を越えると台本に見えてくる

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