DIVE!!

  • 角川書店 (2008年6月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (680ページ) / ISBN・EAN: 9784048738521

作品紹介・あらすじ

読者からの声に応え、森絵都の代表作『DIVE!!』がついに1巻の単行本に。パッケージが変わるだけでなく、本文も著者の大幅な手直し入り。書き下ろし取材レポートもついた豪華バージョン!

みんなの感想まとめ

青春の葛藤や成長を描いた物語は、特に中学生の頃に読むことができた読者にとって、心に残る作品となっています。登場人物たちはそれぞれ異なる背景を持ち、飛び込み競技を通じての人間関係や家族の影響が巧みに描か...

感想・レビュー・書評

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  • 4部構成の飛び込みを題材にした青春小説。
    マイナーな飛び込みなのに感情移入がしやすい物語である。

    知季・要一・飛沫の三人のキャラが立っている。
    特に要一の生き方にあこがれる。

    4冊を一巻にまとめた678ページもある大作であるが
    一気に読めました。

  • あらゆる青春小説の中で1番好き。中学生の時に読めてよかった。

  • ふむ

  • 図書館で。何かの雑誌か何かで鬼コーチうんぬんの引用があって,読んでみようと取り寄せた。分厚い。679ページ。読まずに返そうかと思ったけれど,登場人物は少なく,時間的設定もそう長くないのでテンポ良く読めた。といっても1週間くらいかけての読み。素質をもつ中学生,サラブレッドのごときエリート,田舎の野性味溢れる高校生,それらを見いだし伸ばす女性コーチ,を軸に,それぞれの家族,チーム?メイトやライバル,ヘッドコーチやスポンサー,日水連のトップなどが影響を及ぼし合う場。飛び込み競技に詳しくなったので生で見てみたい。

  • 図書館にて借りる、第250弾。
    (神戸市図書館にて借りる、第59弾。)

    P679の長編青春小説。
    年始に長編を読むという習慣の一環で読んでみる。

    長い割に感動は薄い。
    何故だろう。
    悪くないのだが、青春小説が持つ熱さを感じることができなかった。

    決してつまらない訳ではないが、長編にしては弱い。


  • ミニコメント
    飛込み競技に青春を捧げるひたむきさに心魅かれます。

    桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/481705

  • 最後まで、どうなるのかわからなかった。
    辞書のように分厚いけど、面白いので一気に読めた。
    構想ファイルはネタバレがあるので読み終わってから見たほうがいいかも。

  • こんな分厚い本は初めて。
    ダイブという競技にもさほど興味もなかったし、そもそもいつもならスポーツものは選択しないのに重たい本を手にして後悔。それでも一気に読めた。

  • 『DIVE!!』と『紳士同盟クロス』と『HiGH&LOW』は、私の中では同じジャンルにくくられている。あとは『鈴木先生』もわりと近い。一見脇役に思えるようなキャラクターがていねいに深くつくり込まれている作品が大好きだ。特にこの4巻なんて、次々視点が変わっていくのがたまらなくて、試合が一巡するたびに「次は誰なんだろう…」と緊張しながらページをめくった。登場人物全員を好きになってしまう作品に出会えるのはいつでもうれしい。
    一度読んだ小説はあまり読み返さないほうだけど、『DIVE!!』は全4巻の単行本を1回、全2巻の文庫版を1回読んだうえで、この豪華版を購入してさらに2回も読んだ。太陽光のようなまぶしいイエローのパッケージの中に、これをプールの水の色と言わずして何と言うんだ、と思うような真っ青な装丁が美しくて、物理的にも大好きな本。付属の取材レポートやキャラクター資料は「こんなすばらしいものを見せてもらえていいのか!」と思った。
    おすすめの小説を聞かれると必ずこの本を勧める。10人近くの友人が実際に読んでくれて、全員がおもしろかったと言ってくれた。発売から20年弱が経っているなんて関係なく、今後も周囲にずっとずっと勧め続けたい作品。

    【読んだ目的・理由】好きな作品だから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆5.0

  • アニメ化おめでとうございます。
    ということで記念に新装版で再読しました。

    巻末に設定資料的なものがついていたのですが、点数計算表がすごかったです。
    あと校閲部からだめ出し、とあって、校閲ガール・・・となりました。笑。

  • 図書館で手に取った時、辞書かと思ったくらいの分厚さ。

    最初から最後まで、青春!

    登場人物が全員キラキラしてて、まぶしー。

    何となく知季がオリンピック行くんだろうな~とは、予想はできたけど、後半徐々に飛沫とか要一の出番が多く、知季はどうなるの?と、ドキドキでした。

    知季、要一、飛沫、レイジ・・・、これからも、コンクリート・ドラゴンに挑戦していってほしい。

    で、その続編が読みたい!

    森絵都さんの本は元気がもらえる!!




    (敬介パパのあの叫び、思わず笑ってしまった。)

  • 着水までの2秒間に秘められた「青春」を読め!

    【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • ダイブ、飛び込みに打ち込む男子中高生の、爽やかで一生懸命な話。

    性格も体格も能力も違う少年達が、それぞれに悩んだり目覚めたりする姿が生き生きと描かれていて、非常に面白かった。
    この競技、今までよく知らなかったけれど、見てみたくなりました。

  • 競技飛び込みに打ち込む青春スポーツ小説。3人の主人公の成長や友情もちろん良かったが、脇役達のエピソードがいちいち面白い。ピンキーとか炎のとかおまめの子とかチクワとかすきやきコーチとか。ほっこりして、とても楽しめました。

  • 飛び込み。
    わずか1.4秒の中に繰り広げられる世界。
    コンクリート・ドラゴンに魅せられて、その世界へと引き込まれていく少年たちの話です。
    より高みを目指すがゆえに、生じる苦悩や困難は多いけど、
    それでも結局、この怪物に足を進めてしまうんですね。

    とても爽やかでした。
    生の演技を見てみたいと思いました。

  • 1.4秒にかける少年たちの物語。

    何かにすべてを懸ける人はかっこいい。
    ましてやそれが、中高生だったらなおさら。だって自分には絶対にできないもん。

    知季も飛沫も要一もそれぞれに飛び込みに対する想いがあって、それを無理なく丁寧に書いていて、3人全員に感情移入することができた。
    ラストの試合中なんて、もーまるっきり幸也くんの気分だった。シドニーにいけるのはひとりだってわかってても、3人全員にがんばってほしくて、応援するしかできないもどかしさもあって。

    この本をちょうど読んでいるとき、山手線のCMで飛び込みのシーンがあった。
    あんまりにきれいで、感動した!本を読むにもイメージがふくらんでよかったし。
    飛び込みの試合みてみたいなぁ。

  • 3人の少年が、美しく迫力あるDIVEであなたを魅了します!!
    未知の才能を内に秘めた知季(ともき)・豪快さが魅力の野生児飛沫(しぶき)・サラブレッドの要一(よういち)。高飛び込みに打ち込む分、犠牲にするものが多いけれど、てっぺん目指してひたすら挑み続ける姿が熱い!踏み切る前の緊張感、技を達成したときの爽快感!高飛び込み競技を無性に見たくなります!<手書きPOPより抜粋>

  • とても面白かった!!!!!
    森絵都さんの本をもう少し読みたいと思った。

  • 学生時代になにかにがむしゃらに打ち込めるってすばらしい。ものすごく分厚い本でしたがあっという間に読み終わりました。

  • 2011.9.3

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著者プロフィール

森 絵都(もり・えと):1968年生まれ。90年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。95年『宇宙のみなしご』で野間児童文芸新人賞及び産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、98年『つきのふね』で野間児童文芸賞、99年『カラフル』で産経児童出版文化賞、2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞、06年『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞、17年『みかづき』で中央公論文芸賞等受賞。『この女』『クラスメイツ』『出会いなおし』『カザアナ』『あしたのことば』『生まれかわりのポオ』他著作多数。

「2023年 『できない相談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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