ヴィヴァーチェ 紅色のエイ (カドカワ銀のさじシリーズ)

制作 : 村上 勉 
  • 角川グループパブリッシング
3.32
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本棚登録 : 159
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048738637

感想・レビュー・書評

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  • 灰汁色の霧に覆われた地球。
    16歳のヤンは、最下層地区で暮らしながらも、大きな夢を持っていた。
    親友ゴドとともに、いつかロケットでこの星から飛び立つという。
    そう、あの伝説のヒーロー、バシミカル・ライのように。
    そのころ、海賊に宇宙貨物船が襲われたという報せが、ステーションに入る。
    しかもその船は幽霊船だという…!?
    (アマゾンより引用)

    何かファンタジックな話(´゚ω゚)
    今よりも未来が舞台の物語なんだろうけど、小学校とかの図書館に置いてあるような本。
    児童書…というかそういうイメージ(;・д・)
    2巻があるから続けて読んでみます…

  • [ 内容 ]
    灰汁色の霧に覆われた地球。
    16歳のヤンは、最下層地区で暮らしながらも、大きな夢を持っていた。
    親友ゴドとともに、いつかロケットでこの星から飛び立つという。
    そう、あの伝説のヒーロー、バシミカル・ライのように。
    そのころ、海賊に宇宙貨物船が襲われたという報せが、ステーションに入る。
    しかもその船は幽霊船だという…!?
    あさのあつこがあざやかに描き出す、少年たちのブレイブ・ファンタジー。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 主人公の勤勉さ

  • 引用なし。

    銀のさじシリーズ読破に向けて♪♪
    あらすじなど何も知らずに手を出したこの本。
    もうイッキ読みだったー。

    というのも、ひとまず第1巻、なのよね。
    ラストも、次巻へ続く的な展開だったので、なんと感想を言っていいものか。

    主人公のヤン、そして親友のゴド。
    二人がとても素敵な少年。
    相手のことを思いやり、人間として賢く生きている。
    その彼らの魅力が伝わってきた!

    そして、何よりも謎がたっぷり。
    これはこの巻だけでは分からないので、なんとも言えないけれど、とにかく続き気が楽しみな展開。
    夢中になって、ページを捲ってしまった。


    なにより、、早く続きを読まないと忘れてしまいそうw

    【11/10読了・初読・市立図書館】

  • イギリス産業革命あたりの設定の雰囲気を読み始めに感じたのですが、舞台が宇宙となり・・・♪
    児童文学の域の作品ですが、十分大人が読んで楽しめる本でした。
    続きものとは知らずに読んだので、はやく次作が読みたい!
    その一心です ^^

  • 灰汁色の霧に覆われた地球。16歳のヤンは、最下層地区で暮らしながらも、大きな夢を持っていた。親友ゴドとともに、いつかロケットでこの星から飛び立つという。そう、あの伝説のヒーロー、バシミカル・ライのように。そのころ、海賊に宇宙貨物船が襲われたという報せが、ステーションに入る。しかもその船は幽霊船だという…!?



    しまった 続きものだった
    面白いんだけど薄っぺらな印象

  • お気に入りのカドカワ銀のさじシリーズのひとつ。

    王の住まう城がある一方で宇宙船が飛び交うという、中世のような近未来のような世界観。

    社会の底辺で生きる一家から城は王女の相手として幼いナコを奪い去った。
    ヤンはいつか妹を取り返すことを決意しながら宇宙港で働く。
    突如起こったクーデターの混乱を衝いて、宇宙へ逃げ出そうとする兵士に連れられた少女は王女か、ナコか?

    続きが長くなりそうで、またそれも期待したい。

  • つづき、でるよね?

  • 22世紀を舞台にしたSF。
    貧しい生まれのヤンは、父を事故で失い、可愛がっていた小さな妹のナコもある日突然「世継ぎの姫の遊び相手に」と王宮に連れ去られてしまう。このまま同じように暮らしていてもこれ以上暮らしがよくなることはない。ヤンは親友のゴトと「10年後には船を手に入れ、二人で宇宙を股にかけて商売をしよう」と誓い合う。
    そして5年後、整備士見習いとなったヤンは、貨物船の副船長・タニと知り合い、タニが私財で作った船・ヴィヴァーチェⅡを見せられる。その外観は、何十年も前に地球帰還を目前にして爆発した船・ヴィヴァーチェにそっくりだった。
    ヴィヴァーチェの悲劇の犯人とされるライという人物は、一般的には極悪人とされていたが、ヤンと同じ最下層の出身であり、ヤンは密かに彼を犯人ではないと思いながら憧れを抱いていた。
    ヴィヴァーチェⅡにクルーとして乗らないかと誘われ、ヤンは迷うが、丁度その時、王宮で爆発騒ぎが起きて・・・?
    というような話。
    貧しい生まれから身を立てようとしている少年が主人公。読みごたえがあり面白かったけど、気になるところで終わるので、次の巻と一緒に読むべき。
    YAレーベルだから仕方ないのかもしれないけど、一冊をもう少し厚くしてくれてもよさそうな気がする。「RDG」なんかはもっと厚いんだけどな。

  • 素朴な表紙に良い意味でだまされた本。
    おもしろいです。児童向けSFです。

    宇宙船の事故に散った英雄、それに憧れるスラム出の少年たち、
    国を牛耳る王国とクーデター、宇宙への脱出…。
    2巻は宇宙船同士で戦闘です。

    「NO.6」が好きな人にはおすすめ!

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プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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