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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784048739122
作品紹介・あらすじ
冴子は、18年前に行方不明になった父への想いを抱えながら、全世界で相次ぐ失踪事件の謎を追う。この謎を解けば、父に会えるかもしれない。調べていくうちに、恐るべき事態が進行しつつあることに気づくが……
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
テーマは、行方不明の父への思いを抱える冴子が、全世界で起きている失踪事件の謎を追う過程で、宇宙や生命の起源に関する深い考察が展開されることです。読者は、作者の理系的な視点や宇宙の不思議さに引き込まれ、...
感想・レビュー・書評
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書き出しで引き込まれた。
下巻楽しみ! -
やっばい面白いぃ(°_°)〜
作者が宇宙や人類の起源に関心があるのがよくわかる。
「アミノ酸の濃縮スープをかき混ぜたら偶然生命ができたなんて到底考えられない」な文章は、リングシリーズのループにもあったなぁ…
久々にドキドキする。物語より作者の見解が知りたい。下巻が楽しみ(b_d) -
すごい!全宇宙の定理の不可思議さを追求するような理系小説で、引き込まれてしまう。
後半が楽しみだ。
父と冴子との会話のなかでもこの台詞にしびれてしまった。
「太陽を直径10cmのボールだと仮定しよう。すると地球はそのボールから10m離れたところを周回する直径1mmのゴマ同然。ボールから400m離れたあたりにあるのが、一番外側を回る冥王星で、それが太陽系のおおよその大きさとなる。いいか、直径10cmのボールを中心にした半径400mの円を思い浮かべればいい。さて、とすると、そこから最も近い恒星であるケンタウルス座のプロキシマは約2500km離れたところにある。その間、何もない」 -
おもしろい! 知的好奇心が刺激される。得体の知れなさということではホラーという枠組みなのかな? でも、ホラーというより、謎を探求する、それも、宇宙、生命を読み解こうとする話と受け取れる。最新の物理は私には意味不明のとこもあるけど知りたいという欲求のほうが勝つ感じ。
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世界各地で起こる失踪事件を追う記者を中心に、番組を作ろうとするディレクター、霊能者、探偵など多様な登場人物が動く。文中の多くが記者の目線のモノローグだが、意外な知識が豊富。それらを父親に教わった初歩の段階から思い出す体で語られる部分は分かり易く、何とかついていける。
失踪はある人物の超常的な力によるものなのか、科学的に説明のつく現象なのか。冒頭では前者を匂わせて、徐々に理論的に起こり得る条件を小出しにしていく。何が起こっているのか、どういった結末を迎えるのかが全く読めないハラハラ感がいい。
ただキャラクターがあまり魅力的に映らない。そのせいか一読しただけでは登場人物の相関が把握できず、何度か捲り直した。 -
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感想は下で
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なんだコレ?我慢して上巻の最後まで読んだが、コレ以上は無理。主人公の設定にも心情にも全くハマれない。
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図書館で借りた。父親が謎の失踪で生涯孤独になった冴子。ルポライターの仕事で、ある家族の失踪事件を取材しレポートは好評。それを通じてテレビ局と霊能者と失踪家族のロケに向かうが…ホラーと言うより宇宙や物理、古代文明や太陽と地球の断層の関係などの話がメインで下巻がどう展開するか楽しみ。
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突然消失する人たち。
なぜ彼らは消えたのか。
時を同じくして、コンピュータの計算する値に異変が現れる。
番組制作にこの謎を取り上げようとする製作ディレクターと、かつて父が行方不明となったフリーライターの女性の人生が交錯する。 -
賞をとったというし、前から楽しみにしていましたが、、、。
展開も気になるし、ぐいぐい読ませるのですが、、、、。
正直、説明責任を終えてない感がぬぐえず、目の前で風呂敷広げすぎて、さっとたたまれて、あんぐり。というちょっと残念な感じ。 -
内容が難しすぎる。著者の独りよがりが否めない。
少なくとも一部の人を除き、一般受けはしない。 -
ホラーというよりSF。
人が次々と消えていく物語だが
上では大した出来事は起こっていない。
下は時間が余ったら読む程度。 -
宇宙とは何か?生命とは何か?人間とは何か?スリリングで知的なエンターテイメント小説!物理に興味のある方,ホラー好きな方,宇宙の終わりの1パターンを体験してみたい方にお薦めの一冊。
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久しぶりの鈴木光司。
わさわさと湧き上がる不安感はなかなか。
図書館から下巻がくるのはいつになるのやら。 -
鈴木光司…、久々のホラー小説…ではないです…。
ジャンルは…、SF小説…でいいのかなぁ~?
どちらかと言えば…、瀬名秀明っぽい作品…。
期待感やボリュームのわりには…、あっさりした作品でした…。
でも…、結末は…リングしてましたね…。
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