私立探偵・麻生龍太郎

著者 : 柴田よしき
制作 : . 
  • 角川グループパブリッシング (2009年2月28日発売)
3.52
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  • 本棚登録 :377
  • レビュー :81
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048739269

私立探偵・麻生龍太郎の感想・レビュー・書評

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  • 作者のデビュー作「RIKO」に出てくる探偵・麻生の過去編。「聖なる黒夜」「所轄刑事・麻生龍太郎」の続きで「緑子シリーズ」に繋がっています。探偵の話を作者は何本も書いていて、普通なら全てが似たパターンになりがちなのだけれど、そしてこの作者にしてもそれは否めないのだけれど、同じテイストでありながらも、それぞれに光るものがある。それは、作者が登場人物をしっかり作っているからなのだね。そして、物語は彼らを生き生きと描く。やはり、好きな作者です。心の痛い話が多いけど(^_^;)

  • 着々と再読。柴田よしきのこの気軽に読めるけどちゃんとエンタメしてるとこが好き。でも麻生さんのこの優柔不断さは好きになれない(;´Д`A

  • 警察辞めて探偵になっても天才ぶりは変わらず。
    沖田さんも警察やめちゃってるし
    本人の強運、引きの強さに加えて
    周りにもすごく恵まれてる人だなと。
    とりあえず山内練とのあれこれを文庫で読もう。

  • 2015.2.5

  • 田村の言うようにどっか遠くの国で全部投げ出して楽しく暮らす、なんてあの二人にできるわけがないよなあ…そもそもそんなことができるならあんな関係になっとらんだろうしなあ…だから、しょうがない。こうなることはわかりきったことだったのだ…。
    しがらみの中で窮屈そうな麻生さんも良かったですが私立探偵だといきいきしてますね。練視点もちょっと欲しかった。あと及川さんがいなくて寂しい。

  • 私立探偵になった麻生龍太郎が主人公の短編が4作品。

    全体通して、山内練との関係も書かれていますが。
    事件と探偵・龍太郎のキャラはおもしろく読めました。

  • 龍太郎と練はこれからどうなるんだろう……。
    ハッピーエンドで終わってほしい!

  • (392P)

  • 思い出を楽しむのに証拠なんていらない。
    とても裕福になり、上品になった。地域社会から疎外されていた家のみじめな泣き虫が今や美しい蝶なのだ。

  • 麻生龍太郎が私立探偵になってからのお話。
    私立探偵として舞い込む事件と、その隙間に山内練のこと。
    あぁ、ここからRIKOシリーズにつながるのか、と納得しました。これから麻生龍太郎と山内練がどうなっていくのか気になる!

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