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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784048739399
作品紹介・あらすじ
「音」で繋がった隣同士の小さな絆を描く映画『おと・な・り』。映画のストーリーの一年前から始まりまでを、ひと月ごとに描く、脚本・まなべゆきこ書き下ろしによる、プレ・ストーリー。
みんなの感想まとめ
音で繋がる隣同士の小さな絆を描いた物語が展開され、映画『おと・な・り』の一年前の出来事をひと月ごとに追っています。先に映画を観た読者は、その映像が頭に浮かび、物語の深みを一層感じながら楽しむことができ...
感想・レビュー・書評
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私の好きな映画「お と なり」のプレストーリー。
映画のちょっと前の時間がかかれている。
先に映画を見ていたので、読みながら映像が浮かんできました。映画の世界観にも浸れて映画と小説と2倍楽しめる本なのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本を読んで映画版も観てみたいと思いました。
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ちょっともどかしかった…!
次は映画とシナリオを見るヽ(´▽`)/ -
これは、映画を見る前に読むべき本。
映画が始まる前の約1年を四季を通し、描かれている。
本品だけで、議論が出来る内容では無い。
これを読んだあとに、映画版『おと・な・り』を観るとより、世界観に浸れると思う。
『この本を読んで、あの映画をもう一度観たい』
そう感じさせてくれる不思議な一冊。 -
映画も小説もとても気に入った。一人暮らしへのあこがれがぐっと強くなったのはこれに影響されたのかもしれないなぁ。
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映画を先に観て、おとなりの世界観にハマって本も購入。
年齢設定も近くて入り込んでしまった。
30歳を前にして、自分を取り巻く環境への葛藤とか夢に対しての焦りとか共感できた。
とても優しい物語。 -
ほっこりしたぁ(*´▽`*)
あとがきを読んで、熊澤監督の奥様と知りました。。。
映画がとても好きで、麻生久美子さんと岡田准一くんを想像しながら読みました。
映画を観ていたとき、壁をコンコンとするシーンが、お互い顔も見たことがないのに、何の合図なんだろう?という疑問が解けたし、20代を最後にしたこの二人の焦りなんかは、今の自分にはよくわかる。
忙しくしている人たちと、何かに迷って不安な人たち。
ちょっと複雑な感情が多い年頃なんだなぁと、しみじみ。 -
映画『おと な り』の魅力に取りつかれたみなさまへ。
映画で描かれるまでの一年間のストーリーは、一体どんなものなのだろうか。聡と七緒は偶然、お隣になったの?由加里は、ただの仕事仲間?気になる人は、ぜひ一読あれ。 -
大人の恋愛の話だけど、好きとか嫌いとかそういうとこに視点を置いてるんじゃなくて、登場人物それぞれの岐路に視点を置いてる感じ。
読み終わるのを惜しんでしまうくらい、楽しめた作品。
映画を先に見ていたこともあってか情景が想像しやすかった。 -
映画「おと な り」を随分前に見てから、小説の存在を知り、読んでみたくなった。
静かな2人の男女の、静かな物語。
読んでみて、自分はこういう雰囲気の物語が好きなんだなぁと改めて知る。
DVDもまた借りてきたので、もう一度見るのです。 -
映画「おとなり」の世界観に浸れた。こういう経緯があったのか、と心にしっとりしっくりくる感じもした。
自分にとって印象的だったのは、他人の人生は、点と点しかわからないということかな。誰の人生でも、点と点の間に線があって、その線は直線とは限らない。
みんなそうなんだよなぁ。 -
ますますこの映画が好きになった。
この小説を読んだことで、映画に深みが出たように感じる。 -
2009年6月
映画を観終わってその足で本屋さんへ向かって購入しました。
映画で出てくるストーリーの一年前の部分を書いてあるのですが
映画を見ていたので読みながらもう一度映画上映部分も楽しめました。
いきなりこの本を読んだとしても楽しめると思いますが、映画の部分を書いているストーリーブックも出ていますのでそちらもどうぞ。
男性、女性、年齢の違いで感想は違ってくるだろうけど
一度読んでみて下さい。 -
映画が大好きになって、後から読みました。
映画の前の1年間の話。
明るい話題ばかりじゃないけど、幸せな映像が思い起こせる文章です。 -
at 恵比寿ガーデンシネマ
熊澤監督の作品は、「ニライカナイからの手紙」、「虹の女神」を見てたけど、
ちょっとだけ作風が分かってきた気がする。
この3作品に限っていうと、すべてにカメラが登場する。
銀塩一眼レフや8ミリカメラ。
監督がすごく好きなんだろうけれど、それもひきつけられる理由の1つ。
さらに、この監督、ポニーキャニオンで働いていた時代に、
スワロウテイルのスタッフにもいたらしく、虹の女神でも岩井俊二監督が
脚本に参加していたりする。
映画は、話の構成がとても良かったと思いました。
ラストシーンとエンディングロールは斬新で、
一番いい終わり方なのかなと思いました。
いろんな偶然が重なりすぎて、現実には絶対おこりえないんだろうな。
部屋のインテリアも素敵だし、音に愛おしさを感じることってなんだかいいなと思った。
三十路ってものが、1つの映画の1つの表現ではあったけれど、これまで
未知だったので、ちょっとイメージがわいてきた気がした。
性別・世代の違いなんかで、見方が違うんだろうなあ。そういう映画は、
何度見ても、新しい発見があったりするから好き。最近、たまに
そういう作品がでてくるようになった気がして、嬉しい。
男ってこともあって、聡側に感情移入してたんだけど(イケメンじゃないけど)
部屋に、突然茜がきて、大きな声で叫んだり、泣いたりしたときは、
早く帰ってくれーと心の底から思いました。自分の部屋って、必然的に自分の世界が
できあがるわけで、そこに入るものを拒むわけではないのだけど、
壊されることってすごく困る。
音でもそうだけれど、騒々しい音の中に、静かなものがあっても、存在がうすくなるだけかもしれない
けど、静かな空間に、大きな音があると、一気にその空間が壊れてしまうというか、
当然のことだけど、そう思う。静かな場所って必ず必要だと思う。
とまあ、思うことがたくさんある映画でした。
劇中では「風をあつめて」という歌が印象的に歌われている。
CMなんかでよく流れてたかな。
はっぴいえんどの「風をあつめて」名曲です。
最近、生活音というか水の音を聴くと安心感がある気がする。
洗濯機の音がすごく好き。無音のハイテク洗濯機は絶対やだな。
みそ汁を温めて、気泡がふつふつとしてる音とか、
水の音って癒される。
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まなべゆきこの作品
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