植物図鑑

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048739481

感想・レビュー・書評

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  • ゆうほどドキドキせんかったけど
    道端の草花に興味持つようになった

    最後の章がなんとなくすき

  • 料るってあまり一般的じゃない言葉を多用するのは⁇
    普通聞くとえっ?てなるだろうに
    普通に会話するなんてないだろ。


    のびるは生でかじるとからい‼︎

  • 昭和生まれのおっさんである僕にとっては共感要素がなかった。

  • 主人公が年齢の割に子ども過ぎる気がして、あんまり感情移入出来なかったかも。

  • 好きな人はすきだろうな、
    植物関連の描写が多かったかな

    そこそこ楽しめた

  • 「三匹のおっさん ふたたび」の巻末に、植物好き男子の出てくる不思議な短編が収録されていていたのを読んで「植物図鑑」へ辿り着きました。これは、白馬に乗った王子様が空から落ちてくる童話かな。

  • 普通の恋愛小説。付き合ってないけど一緒に住むという、やや琴線にふれそうになる設定も、やたら雑草食べるせい中盤だらだら長い。この手のストーリーにありがちな、おきまりファンタジーオチではなかったのでその点は安心。

  • TVドラマのような少女漫画のような物語。

  • 甘すぎてじゃりってした(>_<)

    おもしろいけど
    根暗でぼっちな非リアには
    きつい本でござった。

  • 中学生の恋愛感覚の様に感じた。
    このサイトの掲示板のオススメ恋愛小説にあがってたのを見て借りたんだが、何とも物足りない。

    恋愛したいなーと思うより、出てきた「雑草」の料理が食べたくなった。

著者プロフィール

高知県生まれ。2004年『塩の街』で「電撃小説大賞」大賞を受賞し、デビュー。同作と『空の中』『海の底』の「自衛隊』3部作、その他、「図書館戦争」シリーズをはじめ、『阪急電車』『旅猫リポート』『明日の子供たち』『アンマーとぼくら』等がある。

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