植物図鑑

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 16399
レビュー : 2563
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048739481

感想・レビュー・書評

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  • 恋が進む度にキュンキュンしてる~ε=(っ*'з')っ
    樹かっこいいわ.......料理できて自然に詳しくて.......最高かよ!!
    ヒロインちゃんが徐々に植物になれていくのも面白かった( ˶´﹃`˵ )
    最後は色々あったけど、ハッピーエンドでおわれて良かった!また読みたいな

  • 「もう我慢の限界」あたりを何度も読み返してます。
    恋が進んでいく様子にじたばたします。

  • ただ散歩するだけでこんなにも盛り上がれるなんて羨ましい
    おんなじものにおんなじように感動して盛り上がれるなんて理想の関係
    毎日たのしくてたのしくて!だろうな〜〜イツキ、すてきだな〜

  •  泣き疲れて死んでしまいたいと思ってもいつか泣きやむしお腹も空くし、トイレにも行きたくなるのだ。失恋なんかじゃ人は死なない。悲しいくらい滑稽に体は生きている。
    (P.277)

  • http://mimi9sayaka.blog14.fc2.com/blog-entry-59.htmlより転機

    やっぱり甘かった! 
    植物の知識がないもので…為になりました。

    あとがきによると、作者も認めているそうな。
    ブログネーム、ブクログネームは この本より Sayaka でいきます。
    子どもが最近始めたブログが、樹(イツキ)だったので、勢いで(^_^;)

    ・・・・・・・・・

    本当に甘かった!
    表紙見開き、野草図鑑、料理法もあって、物語の中でも野草とって料理し、自炊、弁当も、と近所探索&料理の地味な話のはずなのだけれど。

    ある晩帰宅すると家の前に大きなゴミ?、人?(←死んでる?) つついてみたら温かい。
    その後、本当に「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 」「咬みません。躾のできたよい子です」 との発言が!!
    行き倒れているイツキを拾ってからの生活。近くの河原、道端の草をとって料理、家事全般をこなす躾のよい同居人が…

    随所に現れ、物語のキーともなる「ヘクソカズラ(屁糞葛)」。綺麗花が咲くのに、臭いがあんまりだそうで。
    別名もあるとのことだけれど、もう名前だけは決して忘れません。
    知らずに目にしているのかな?私も草花、知らない方で。

  • 職場の人に借りた

    自分のために誰かが作ってくれたご飯は、ちょっとしたものでもとても嬉しいし美味しい。
    自分に馴染みのないことを、その道に詳しい人が教えてくれたり体験させてくれたりしたら楽しい。

    逆に、相手が喜んでくれたら作ったり教えたりした方も嬉しい。

    そんな時間を重ねたら、そりゃお互い好きになるよ。

    出会いはマンガじみていても、その先の時間は自分(読者)でも経験のある想像できるもので、だからこそ終盤のお互いの想いに涙が出そうだった。

    有川先生の作品は軍隊系のものしか読んだことがなかったので、こういった日常の話は新鮮だった。
    幾分あっさりめという印象だったけれど、やっぱりキュンキュンするのは相変わらず。

  • ーー別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます

    文豪、川端康成は言った。

    ロマンチズムな名言の通り
    OLのさやかはは、彼が教えてくれた雑草を思い出す

    ーーお嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか

    一緒に生活をすることになった一人の青年
    さやかは彼の名前しか知らない
    だけど、たくさんの名のない雑草を知った

    イツキが好きだ
    なのに、どこに行ってしまったのか

  • 結構私好みのストーリー(^-^)
    最初の方に、さやかがイツキという居なくなったらしい男性を心の中で罵倒しているシーンがあったから、話を読み進めてもあのシーンに繋がるんだよなぁって少し悲しい気持ちだったけど。
    このさやか達の恋愛の話と野草の楽しさの話と2本の平行した話の流れ構成は良かった(*^_^*)
    特に野草の写真を載せてくれているところは、すごく楽しめた(*^_^*)さやかが図鑑を開いたように、自分でも目で見て確かめられたから。
    野草の下処理や調理法もよかった。
    2人の恋愛も、読んでて甘過ぎて恥ずかしくなるところもあるけど、私好みで、ラストも満足いくものでした。
     

  • やばい(つД`)これ最高。
    恋愛小説のおすすめで見て。
    なんていうか・・・今の自分の好きな人と少しかぶるところがあるイツキで。
    ベッタベタの恋愛小説じゃないのに、ぽつんぽつんと出てくるキュンとする風景。
    あーもう全部好き!

  • イツキさんを拾う旅に出かけたいと思います

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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