植物図鑑

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.23
  • (3129)
  • (2113)
  • (1110)
  • (187)
  • (46)
本棚登録 : 16395
レビュー : 2563
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048739481

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • だめじゃああ~。少女マンガテイストについていけん。挫折

  • 映画を予め観ていたせいもあったからか、樹君はずーっと三代目の岩ちゃんのイメージでした。
    しかしそれにしても料理シーンばかりだったな…と。こんなに作ってばかりなのかと、後半はかなり息切れしてしまいました。
    私が料理をしないからだとは思うのですが…。
    恋愛にしては甘くて胸キュンもしますが、樹君が優しいようで気分屋(バイト先のコンビニに行っただけであそこまで切れるのよく分かりませんでした)で、さやかちゃんも気分屋(まぁ大概の恋愛小説の女主人公は気分屋というか感情が豊かですよね)なので、この二人は大丈夫かと思ってしまいました。
    樹君がなぁ…やっぱり行動だけを見ていると結構無責任だと思ってしまうんですよね。
    説明なしに家を出て行くのは百歩譲って分かるにしてもなぜ途中で合鍵を送り返したのかが全く分からない。それならば最初から合鍵を置いて出て行けば良かったのでは…?と思います。よく待ってたよ、さやかちゃん。新しい犬拾うどころか、忠犬ハチ公並みの忠実さだったよ。
    優しい顔しながら結構我がままなのは樹君の方じゃないかなぁとか思います。
    でも、自分の人生をちゃんと自分で責任もって生きようとしている(けじめをつけた)のは本当に好感がもてましたし、それだけでも良い男なのだと思います。

  • 甘ーいお話。

    植物好き、料理うまいって最高!

    透明感ある。

  • 阪急電車が大好きだったので読んでみたけど…

    野草の話しが多過ぎてちょっと読み進めるのが辛かった。

    映画もあるらしくキャストを見たけど…

    あまり興味をそそられるメンバーではなかったかなぁ。

    2017.8.25 読了

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    ある日、道ばたに落ちていた彼。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」「―あらやだ。けっこういい男」楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―。書き下ろし番外編に加え、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載。



    出会いと少しの植物の知識しか印象に残らなかった。

  • 読書脳復活にあたって、リハビリを兼ねて読みやすそうな有川さんを頼った。自堕落というには真面目な樹と、大雑把なところが愛くるしいさやかの二人のやりとりが読んでいて楽しい。狩りに出かけてみたくなるレシピも多くてよい。「大人はずるいけど、完璧じゃないと思えば大人になるのが怖くなくなるよ」、「相手のせいにせずに自分の責任において恋愛を引きずるのは自由だ」っていうあたりは少し響いた。

  • 甘くて甘くて鼻血がでそう(失礼)なお話。

    植物の知識がたくさんでてきて、それを上手く絡めている。
    可愛らしくて嫌いじゃない。

    これを読んでからハーブ園に行ったとき
    植物をみる目がちょっと変わった。

    雑草という名の草はない。てね。

    たまにこんなお話を読むのもいいかもね。

  • ゆうほどドキドキせんかったけど
    道端の草花に興味持つようになった

    最後の章がなんとなくすき

  • 今回は、肌に合わない部分が多くてつらかった。

    細かな表現はいつもそうなんだけど、金銭周りの話が出たから特に感じたのかも。具体的な数字にすると、価値観って、分かるもんですね。

    感情移入できずに、引いた目線で読み飛ばしてしまった。

    もう少し若い人向けなのかねぇ。

  • 料るってあまり一般的じゃない言葉を多用するのは⁇
    普通聞くとえっ?てなるだろうに
    普通に会話するなんてないだろ。


    のびるは生でかじるとからい‼︎

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

有川浩の作品

ツイートする