バチカン奇跡調査官 Truth2 サタンの裁き

著者 :
制作 : THORES柴本 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.55
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本棚登録 : 200
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048739771

感想・レビュー・書評

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  • 今回はロベルトがメイン。
    ちょっと構成が苦しいように感じました。

    あと、美形出し過ぎだと思う。
    倒れたロベルトに水差しの水を口移しで飲ませる平賀とか…読んでいて思わず『水差しならそのまま豪快に飲ませても良いんじゃね?』とか乱暴な事を思ってしまうような展開は…ねぇ。
    BL狙い?読者層をどのあたりにしたいのかが謎です。

  • バチカン奇跡調査官シリーズ第二弾。
    前作では頼りになる相方だったロベルトがメイン。

    話としては面白いのだが、…こんなに文章が不自由な作家さんだったかしら…いや、前作よりはマシですが。
    ただ、アレは父である必然性があまり感じない…というかご都合主義もちょっと過ぎた印象。や。面白かったから続きも気になりますが。

  • 作品のテーマにはとても惹かれるのだが、文章があまり達者ではないのと、
    物語の構成や情景描写、人物描写のアラが気になってしまった。
    特に200ページを越えた辺りで、展開と描写にムラがあるのが目立つ。
    ミステリーとして読むには稚なく、伝奇小説としても物足りない。
    しかし全体に漂うオカルト要素が魅力的なので、シリーズのほかの作品も読んでみようと思った。



  • …ちょっと待て、鞄から電顕取り出しやがったぞこの神父…。

    おもしろいし、テンポ良く読める。が、科学的な描写でうっそーん、なことがちらほらあるので、他のところはどうなんだ…と疑心暗鬼になる。それを除けば大変おもしろい作品。

    科学的な事に目がいかなければもっと純粋に楽しめたんだろうが、こればっかりは職業柄どうしようもない。

  • 装丁の絵がきれいだけどちょっと買いにくいかも…。
    主要メンバーがみんなすごい美形だ。
    設定を楽しむ感じ。

  • バチカン奇跡捜査官、第二段

  • シリーズ2つめ。
    順番を間違えて呼んだので、後の巻にネタバレが(笑)

  • 1巻目をあまり覚えてなかったのであまり違和感なく読めた。
    ツッコミどころは多々ありますがテンポ良く面白かった。最後の急展開びっくり。ロベルトと平賀が微笑ましい。FBIの捜査官はこれからも出てくるのかな?

  • いきなりロベルトのキャラが変わる。平賀のキャラも変わる。もう何冊も藤木稟という人の作品を読んできてわかったのだが、この人美形好きのBL好きだ。どの作品でも「頭いい組」のキャラは善悪問わずほぼ美形と元美形だし、主要登場人物に女っ気があろうとヒロインが出てくる作品だろうとどこかしらに男色や女装といった倒錯的な要素がある場合が多い。ヒロインがホモ男のカモフラ嫁にされかけた作品すらあったような気がする。古株の藤木稟読者の中にはどうしちゃったの藤木先生、みたいなことを思っている人もいるみたいだが、今まで鳴かず飛ばずで好きな作風(イケメンパラダイスなBL)の作品が書けなかっただけなんだと思う。朱雀十五の事件簿シリーズなんて2ちゃんねるの過去ログによると、本当はSFが書きたかったのに書かせてもらえず朱雀十五というキャラも編集者側から書けと言われて書いたキャラらしいし。

  • 1巻よりおもしろかった。
    悪魔との会話の意味が変わるあたりは好み。
    あと、ジェル石油がデマ情報流す理由だってあたりとか。
    ロベルトの父は、こんなに早くに使っていいネタだったのかと、びっくり。

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著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2019年 『バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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