本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784048739924
作品紹介・あらすじ
天才パティシエ・柳原さんの下で修業に励む新米の晴香。ユニークなキャラクターとゴージャスなお菓子の数々に彩られた日常を、とびきりスイート&コミカル&ドラマチックに描き出す、恋とお仕事の物語。
感想・レビュー・書評
-
美味しそう!ケーキはもちろんなんだけど、ガレットとオニオンタルト、食べたいなぁ~
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
甘いだけではないお話しだった。どのケーキもとても美味しそうで、黒いマリアは是非食べてみたい。誰かを好きになるのはピュアなだけでなく、迷いこむことなのだと感じた。登場人物の印象が、初めと最後で異なりました。このようなお店があったら通いたい!
-
2015.7.16 読了
あるパティシエの女の子の話。
恋と仕事に頑張る 晴香。
どんどん生み出される
(架空の)スイーツを読んでると、
食べたくなります! -
12/11/28
かわいい小説とか、読むお菓子とかではなく、悪い意味で脳内ふわふわしてる印象。
発情して店の男2人共に手をだす、恋愛経験が少ない主人公の話。
…とか書いときながら、どこかで楽しんで読んでいたのも事実
毒にも薬にもならない本 -
背表紙のかわいさで手に取って、表紙の絵と数行パラパラと読んで良さそうかな、と思った本。
自分が今わりと余裕ないからかもしれないけど、焦燥感がじわじわとあってちょっとしんどかった。内容はおいしそうなケーキの話でとてもおいしそう。洋菓子食べたくなった。
続きがあるなら読みたいような気もするし、なんとなく何かが趣味合ってないような気もする。なんだろうね?
表紙めくった次、薄いレース柄のページが挟んでタイトル書いてあってオシャレだなと思った。 -
人間関係が複雑でしたが、あんまりオチがスッキリしなくて星3にしました。
-
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/51000225 -
全体的に、お菓子も登場人物も可愛いな〜
って印象でした。
10代の時に読みたかったかな! -
2023.05.02 図書館
著者プロフィール
野中柊の作品





