存在という名のダンス 上

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048740272

感想・レビュー・書評

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  • (上・下巻 共通)
    これ ほんとに大崎善生さんの作品??
    大崎作品をほとんど読み 大ファンの私にとっては
    全く異質に感じました。
    これから こういう作風になっていくなら かなりガッカリ。

著者プロフィール

1957年、札幌市生まれ。大学卒業後、日本将棋連盟に入り、「将棋世界」編集長などを務める。2000年、『聖の青春』で新潮学芸賞、翌年、『将棋の子』で講談社ノンフィクション賞を受賞。さらには、初めての小説作品となる『パイロットフィッシュ』で吉川英治文学新人賞を受賞。

「2019年 『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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