虹を見たかい? 突然、愛する人を亡くしたときに

  • 角川書店 (2010年8月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784048740845

作品紹介・あらすじ

出会った瞬間からごくしぜんに一緒にいるようになった、そんな運命的なパートナーだったどんとは、家族旅行で訪れたハワイで、突然帰らぬ人になってしまった……そこから始まった家族の〈魂の再生〉の旅。

感想・レビュー・書評

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  • 本より抜粋。

    自分に来ている流れにためらわずに身を投じること、自分の魂の声に正直に従うこと、それを正確に聴き取るために瞑想し、クリアな状態に自分をチューニングしておくこと。食事や瞑想で自分の身体の健康を保つこと。
    そうしておけば、常に笑いと喜びのなかに居続けることが出来る。困ったことや思うに任せぬことが起きても、それが何かの気づきやステップアップのためのものであることが理解でき、感情に呑み込まれて泥沼にはまることもない。竹の節のように、一見不幸な辛い出来事というのは次へのジャンプ、急激な成長のためにあると思う。そういうことが起こらなければ人は自分の内側に意識を向けることは今の社会では難しい。

  • どういう訳か、「この本、図書館に入らないんだよね」とカミさんに知らされた本。
    カミさんは、ゼルダ(小嶋さちほ)もどんとも知りません。
    タレント本の類だと思われたのだろうか?

    どんとさんの最後の旅の記録であり、最愛の人を亡くしたちほさんの魂再生の物語

    僕自身、熱心なファンという訳ではなかったので、どんととちほさんが結婚していたことも、
    どんとが10年前に亡くなっていたことも知りませんでした。
    ボ・ガンボス以降の活動と死の真相は、この本を読んで初めて知りました。

    後半、スピリチュアルに過ぎるところもあり、少し食傷気味にもなってきますが、
    死と魂の意味を探し続ける物語として、
    自分の大切な人、そして自分自身の死と生き方を考えるのに参考になります。


    改めてどんとの「一頭象」を聴いて、その作品に込められた意味を確認しました。

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