スリーピング★ブッダ

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.09
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  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048741088

感想・レビュー・書評

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  • 思った展開ではないけど若者の葛藤が描けていて面白かった。もっと深く人物を掘って欲しかったかな。

  • 最近、気になる早見さんだったけど、読んでいて集中できませんでした。内容が…というより趣味嗜好性の問題ですが。というわけで、ひさびさの途中パッタン。

  • 完全にもっていかれました。
    仏教周辺のお話ですが、とてもおもしろかった。主人公コンビの行く末はそこかい!と突っ込んでしまったけど、二人の突き詰めた先を考えるとそうなってしまうのかなぁ。

  • 図書館で借りた。

    涅槃像のことをスリーピングブッダと呼ぶ
    もう少しコメディな内容かと思ったけれど
    意外と重かった。

  • 寺の跡取りとして育った広也とバンド活動に挫折し安定を求め仏門を目指すことになった隆春が修行を続ける中で宗教とは?について考えていくというストーリー。重いテーマを扱ってはいるものの広也と隆春の視点で語られることでさほど肩ひじ張らずに読むことができたが、ラストに関してはやや疑問。それだけ宗教というものについての答えが見つからないということなのかもしれないが、やや拍子抜け。

  • ふーん、というかんじでした。

  • 「なあ、坊さんって安定してる?」

    バンドの夢が破れ、将来も考えていなかった隆春。
    とにかく安定した進路を目指したい。
    実家が寺だという大学の友人、宏也の話を聞き、厳しい修業の道を選んだ!!

    対照的な隆春と宏也。
    二人が目指したのは、人間を救うために人々に寄り添うような仏教。
    修業に入った寺での先輩のイジメ、派閥やらそんなこんな。

    修業を終え、山を降りた二人が再び同じ道を歩み始める時!?

    修業のあたりはまだ面白く読めたけど、途中からぐだぐだで・・・(笑)

  • 図書館で見かけて、何となく表紙にひかれて、読んでみることに。
    内容は、“宗教”について。お寺の生活や、修行といった、普段全く知る機会のない話は新鮮で面白かった。
    ただ、なかなか読み進めるのは、大変だった。

  • 仏教の世界で生きるということ。人間らしく生々しく足搔き、真の信仰を求める精神の旅。
    スリーピング・ブッダとF●ck you!の組み合わせに笑ってしまった。そんなパンクな仏様もたまにはいいかなと思う。

  • 禅宗の最大宗派である敬千宗の大本山・長穏寺。修行が厳しいことで知られるこの寺に、二人の若き僧侶が上山した。北陸の古寺の跡取りとして真摯に禅宗と向き合う小平広也。バンドでプロを目指すも挫折し、「安定した就職先」として寺に飛び込んだ水原隆春。対照的な二人は、修行の日々を通して、寺のさまざまな問題に直面する。世襲がはびこる旧弊なシステム、先輩僧侶たちのイジメ、清貧とはほど遠い生活、そして、本来人々を救うためにある宗教が最後の砦として機能していない事実…。宗教が持つ清濁に翻弄される二人が辿り着いた理想郷とは?映画化、コミック化された『ひゃくはち』で衝撃デビューの著者が放つ、まったく新しい青春小説

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