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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784048741101
作品紹介・あらすじ
天才精子バンクで生まれた兄弟――兄は天才数学者への道を歩むが、弟は母親からも見放されてしまう。「失敗作」の烙印を押された弟は孤島の施設に入れられてもなお、なんとか家族の絆を取り戻そうとするが…。
みんなの感想まとめ
家族の絆と自己のアイデンティティをテーマにした物語は、兄弟の異なる運命を描き出します。兄は天才数学者としての道を歩む一方、弟は「失敗作」として見放され、孤島の施設に入れられます。物語の展開には衝撃的な...
感想・レビュー・書評
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ラストが衝撃すぎる
麒麟と厚子が看守から秀才が描いた動物園の絵を見せられた場面はなんとも言えない気持ちになった
幸せな気持ちにはならないし恐怖を感じる場面もあったけど話に引き込まれてどんどん読める詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
精子の売買に関するニュースで話題なってたから読んだけど、まさにそんな話。山田悠介の物語だからまあ幸せには終わらないよね。
これ感想読み漁ると感動しただとかいうコメント多くてビックリする、最後まで胸糞だっただろう。感動した人は厚子を許し秀才を許したのか? -
最初は現実からかけ離れている出来事だなーってさらーっと読んでいたけど、ずっと読んでいるとこういうのって裏社会であるのかもしれないとか思うように。
それゆえ読んでいくほどにおもしろくなっていった。 -
インフルエンザのおかげで一気読み①。途中からもそうだが、最後は偶然が過ぎてリアリティーが感じづらいから、感じられない結果に。
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山田悠介といったら後味が悪い。でも独特な設定に魅了されて、ついつい読んじゃう。
キリンは、後味というか、読んでる時が一番辛かった。私自身、子供ができてから、虐待をする親には異常なほど嫌悪感を抱いている。親が子どもを理由もなく愛するように、子どもも親を愛している。私はそれを日々感じるし当たり前の事だと思っていた。だから最近、信じられないほど、虐待をする親は世の中にいることを知ってニュースを見るたび吐き気がする。
もちろんこの話はフィクションだけど麒麟が虐待されてもなお、母親と兄を想うところを読むと世の中の虐待されている子もこんな気持ちだったらと思うと本当に辛かった。
天才育成学校に入ったあたりからようやく物語に入り込んでいったけど、まずは悠輔のキャラクターに少し救われた。初めはいじめっこだったけど、虐待されて悲しい、辛いって思うくらいなら悠輔みたく親を恨んでも良いと思った。それが正しいかは別として、生きていくには必要な力だと思う。
現に脱出してからの彼には本当に頼りになる奴だと思った。悠輔が一番好きなキャラクターだとしたら大嫌いなキャラはもちろん厚子。
私も彼女のように学校や社会では平凡より少し下な人生だったと思うけど、だからといって子どもを天才にして復讐になるなんて馬鹿みたい。子どもが産まれてきてくれた事で既に私は誇り高い気持ちです。胎教とか教育、そもそも精子を買うのに大金を貯める力があるなら、その努力を他の方面にむけれたら良かった。精子を大金で買う事に関しては特に偏見を抱かなかったけど、秀才がまだ幼いのに感情をもたない子であった時に2人目を作ろうとなるのも分からない。
物語に感情移入しすぎたけど、最後に父親の正体が分かった時は期待どおりの展開でした! -
クラスの男子から借りて読んでみましたー
山田悠介作品はこれが初めて!
とりあえず感想↓
ストーリーの設定はなかなか引き込まれたけど
人物が薄っぺらい気がするなぁ…
中身が無い外見だけの人物像に感じたかな。
この作品は一気に読むことをオススメ!
話の展開が面白いからスピード感はある。
だけど一度ストーリーを知れたら満足、二週目は無いかも…^^;
そして語彙力も…うーん
だけど嫌いではないです。読みやすかった!
中高生に人気があるのも納得できます。 -
なんだろう。
残らない。
麒麟が無事でよかったぁ。
と、思う。
精子バンク=『ジーニアスバンク』
で競り落とされた。
そして、生まれた『成功作』秀才・ひでとし
と、その弟
『失敗作』麒麟・きりん
のお話。
突然、種明かしされる感じで。
時間の経過も。
それから、六年とかって・・・。
なんだろう。
予想されちゃう・・・。
感じぃ。
もっと、膨らんだ所が欲しかったかな。 -
記録用
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泣いた。
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面白かった。
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「優生学」や「パーフェクトベビー」がテーマの本でした。久しぶりに、読んでて悲しすぎて泣きそうになった。あたしだったら、母親の事一生許せないけどな。最後がモヤっと。。
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感動に涙したり、色々考えさせられたりする本でした。
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キリンが健気すぎる!可愛すぎる!表紙のイラストがタマラン!!
一番のイカレぽんちは母親の厚子よな…。 -
有能な遺伝子を持った人間を増やしていこうと、優秀な人物の精子を売る会社があった。
オークションで精子をゲットした女性たちは、優秀な男性の遺伝子を持った子供を出産し育てる。
それで生まれた二人の兄弟のお話。
キリンとは、弟の名前。
すらすらと読めたが、すっきりしない
この件についてはどうなった? あれの原因は結局なに?
というように、個人的には後にいくつか疑問が残る。 -
テンポはいいし、読みやすい。
ただ文体があんま好きじゃないなー。
ラストの展開も、感動的なんだろうけど、、、うーん。。。
最後の方はなんじゃそりゃって感じだったな。 -
天才兄弟の話
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2014.1.7読了。午後から一気読み。山田悠介は初めて読んだけど、読みやすい。これはサスペンスなのか?テーマ設定は悪くないけど、なぜか入り込めない。キリン目線にはなれなかった。厚子くらいだけど、共感できないわ。
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