列外の奇才 山田風太郎

制作 : 角川書店編集部 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048741439

作品紹介・あらすじ

十代で母と死別、戦中戦後の動乱を生き抜き、困難の中に自由奔放な小説を築き上げた、山田風太郎。探偵小説、忍法帖、時代小説、日記。幅広いジャンルを旺盛に手がけた、類例を見ない創作スタイルと作品は、今なお多くの作家やクリエイターに影響を与え続けている。自筆死亡記事、名キャラクター、生い立ち-。山田風太郎のすべてがこの一冊でわかる。

感想・レビュー・書評

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  • 山田風太郎記念館

  • 山田風太郎氏を敬愛してやまない諸氏によるエッセイと評伝、年表や未収録作品・映画の脚本等々。
    各界にファンをお持ちだったことがわかります。

    抱えていた懸案について、森村誠一氏の寄稿がインスピレーションを与えてくれたのでそれだけでもこの本を借りてよかった。

  • 色々つまっているが、つぎはぎ感が否めない。
    特に映画の脚本はつまらない。

  •  作家等がいろいろと語る風太郎の紹介本。
     魅力を分析している論説も興味深いが、風太郎との思い出話に関するおもしろエピソードが満載で、さらに作品が好きになっちゃいます。
     中でも彼を描いた岡本喜ハの脚本「死言状」が素晴らしく面白かった。これは映画化されて欲しかったなぁ。

  • [北村薫さん関連の記事あり]
    「ものの名前」 北村薫

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