結論はまた来週

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048741781

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  • 脱力系エッセイストの高橋サンが何故か若者に喝を入れてくれ、と頼まれR25へ連載したエッセイのをまとめたもの。当然のことながら青年よ大志を抱け、などという言葉は出るよしもなく最近の若者にちょっとばかり苦言と云うよりも不満をぶつけて、自分の人生を振り返りさりげなく助言するという形。ある意味では高橋ワールドなのだが、流石にこうした雑誌ではとことん脱力に徹するわけにはいかなかったようだ。

著者プロフィール

ノンフィクション作家。1961年、横浜市生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科卒。テレビ番組制作会社勤務を経て、作家に。開成高校野球部の奮闘を描いた近著『弱くても勝てます』がベストセラーに。
『ご先祖様はどちら様』で小林秀雄賞受賞。

「2015年 『損したくないニッポン人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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