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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784048742184
作品紹介・あらすじ
理津子、78歳。彼女が一生をかけて隠し通そうとした秘密が、消えた公園の柳の木がきっかけで暴かれていく。死んだ娘を見殺しにした男。遺産目当ての甥夫婦。嘘と自己弁護の応酬の末、露になる真実とは?
みんなの感想まとめ
過去の出来事が織りなす人間ドラマが描かれ、隠された真実が徐々に明らかになっていく物語です。78歳の理津子が抱える秘密と、32年前の女子大生の水死、少女誘拐事件、末期ガン患者の死が絡み合い、柳の木の伐採...
感想・レビュー・書評
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データベースより
32年前に事故として処理された女子大生の水死。13年前の不可解な少女誘拐事件。そして、末期ガン患者だった老人の死。無関係なはずの出来事を繋ぐ、柳の木が伐り倒された―。恋人を見殺しにして成功を手にした男。借金をつくり、叔母の遺産を狙う夫婦。ひとり娘と夫を不慮の出来事で亡くした老婦人。2度と会いたくなかった彼らが、32年前に海で死んだ女に導かれて邂逅する。嫉妬、怨嗟、自己弁護。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一本の柳が切られて明らかになって行く過去の罪。って最初は一体何がってワクワクして読み進めて行ったら、なんのことはない、娘が失恋して自殺した両親が、逆恨みで起こした誘拐の後始末を聞かされる話だった。娘は何を考えていたかは結局憶測でしかない、自分で海に飛び込んだのは完全に事実なんだから恨むのは筋違い。終盤の一同そろって話し合いのところでどんでん返しでもあるのかと思ったけど、特になしでズコッ。で、最後は無理やり的にきれいに終わった。
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