グーグーだって猫である6

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  • 角川グループパブリッシング (2011年9月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784048742498

作品紹介・あらすじ

オオシマさんを見守り、ほかの猫にも心を配る、いつもやさしかったグーグー。あなたは永遠に、私たちの心の中で“good good”な猫として生き続けるでしょう――。涙と感動の最終巻!

みんなの感想まとめ

心温まるエッセイは、主人公猫グーグーの愛らしい姿を通じて、猫たちとの共生や保護の重要性を描いています。最終巻では、グーグーの存在がどれほど大切だったのか、読者の心に深く響く感動的な瞬間が多く散りばめら...

感想・レビュー・書評

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  • 角川のPR誌『本の旅人』で毎月一番の楽しみにしていた『グーグーだって猫である』
    ここ2〜3年は、主人公猫のグーグーが心配でした。








    ネタバレあり











    最終回は知っていたけど、まとめて読むと、やっぱり泣きたくなりました。
    グーグー、大好きだよ!
    大島弓子にとって、グーグーはセラピー猫で、他の猫たちを受け入れるお父さんで、
    でも一番かわいいおっとりやんちゃ坊主で…。
    グーグーが亡くなったら、この連載も終わるんだろうな…と薄々は感じていたものの、
    やっぱりさみしい。

    グーグーが「んるる」って鳴く声を、また聞きたいよ。

    • magatama33さん
      私も「本の旅人」で読んでいました。ここ数年は手に入れづらかったので久しぶりに手に取ってみたら最終回でした。
      「ありがとう」グーグー。
      私も「本の旅人」で読んでいました。ここ数年は手に入れづらかったので久しぶりに手に取ってみたら最終回でした。
      「ありがとう」グーグー。
      2011/09/26
  • いつも忘れた頃に出るグーグーの本。
    いつの間にか、猫がたくさん増えていて、誰が誰だかもう判別がつかず。ひたすら大島さんが猫を捕獲して避妊手術したり病気の治療をしたりしてる。
    少し前にブロクで「猫に囲まれた猫ばあさんになるのが夢だ」と書いたけれども、現実の猫おばさんはとっても大変なのだ。
    繁殖していく猫の自然と、人間の生活は、ついに共存できないのかもしれない。
    サバが死んでしまったときも悲しかったけど、グーグーもついに天に召されてしまったのだな。猫がいなくなると、心にぽかんと穴が開く。

  • グーグーの最期。幸せな猫生だったと思う。

  • 飼い猫&ノラ猫観察・保護エッセイの最終巻。グーグーが亡くなったので連載も終ったそうな。相変わらずの野良猫への気配りと世話焼きっぷりは凄いなあ、と感心する。

  • ノラ猫を保護して去勢手術してまた放して、イエネコになる子もいて、最終的には12匹と共に暮らした日々。でもグーグーはやっぱり、特別な存在だった。震災当日の猫たち、そして作者の簡潔な気持ちも描かれた完結巻。

  • (2014.01.06読了)(拝借)
    大島さんが飼っている猫、庭にやってくる野良猫、その猫たちと大島さんとの交友録というところでしょうか。
    主役はグーグーなのでしょうから、グーグーが15歳8か月でなくなったためにこの本が最終巻となっています。
    猫にもいろんな癖の猫があるようで、猫を飼っている人にとっては、共感できることが多いのかもしれません。
    猫を一匹だけ飼うのと、複数の猫を飼うのは苦労が倍以上になる感じです。それが6匹とか10匹とかになったら、猫の世話だけで、一日が終わりそうです。
    大島さんの所は、グーグーが亡くなってもまだたくさんの猫がいるので、相変わらず、猫を相手の奮闘が続いていることでしょう。

    内容紹介(amazon)
    オオシマさんを見守り、ほかの猫にも心を配る、いつもやさしかったグーグー。あなたは永遠に、私たちの心の中で“good good”な猫として生き続けるでしょう――。涙と感動の最終巻!

  • グーグーの最期。
    なんか、読者のわたしから出てくる言葉も、

    「ありがとう」

    だったりします。

    ありがとう、グーグー。
    おやすみ、グーグー。

  • 動物愛護がどうとかほんとどうでもいいよ・・

    グーグーの臨終、本当にありがとう。

    いとしいいとしいグーグー そんなことを考えるとき

    世界はあなたとわたしだけになる

  • 猫好きにはたまらないのだろうが・・・。
    『綿の国星』で頭をガツンとやられた身としては、
    一生懸命完結版まで読んでみたが、
    心境が完全には分からなかった・・・。

    一生懸命さは伝わる。
    本当に猫好きなんだなぁと。

  • いつもの作風で穏やかで・・・著者の大島さんと猫たちの暮らしぶりが描かれていました。ただ、なんとなくばたばたと過ぎてしまい終わりになってしまったのが残念でした。

  • グーグーが終わってしまった。。。。

    大島弓子さんの猫と言えばやや擬人化された方がなじみはあるんだけど、このシリーズは猫は猫として描かれてるし、本当にエッセイ寄り。猫が凄く健気で胸が痛くなることが多かった。

    タマの話が一番泣けたな。。。
    いつか元飼い主の男性と再会して、元気な姿を見せてあげてほしい。

    もっと幸せな猫が増えたらいいと思う。

  • あぁ、グーグーが逝ってしまった…。
    いつまでも連載がひっそりと続くと思っていたのに、思いがけない終了に悲しいばかりです。
    優しくて大らかだったグーグー。大好きです。

  • さみしいですが、完結編です。
    グーグーに沢山癒されました。

  • ええっ! 最終巻!?

    さみしすぎる…
    また猫たちの近況を読ませてほしいです。

    グーグー、
    そして亡くなった他の猫たちの
    ご冥福をお祈りいたします。

  • 題名はグーグーですが、ほとんどノラ猫の話です。たくさんいすぎて、よくわからなくなってしまいました。

    猫捕獲器の話は、うちの猫が家出をした時に、ボランティア活動をしているご近所さんからお借りした事があったので、いろいろ共感出来たり、出来なかったり。

    グーグーの事は、うちにも14歳の病猫がいるので、感慨深かったです。
    そんな時に、捨て猫を三匹も拾っちゃったという点もかなり似たような状況かなと思うと…。
    (うちはさすがに、これ以上は増やしませんが。)

    とまあ、猫飼いだといろいろ考えさせられる本です。
    猫を飼っていなかったり、野良猫に興味ない人だと、批判的な感想になるでしょうね。
    猫五匹飼っている私も、正直、呆れながら読んでましたので。

    それでも、これからの話も読みたいです。「猫の捕獲による避妊手術活動が
    うまく行って、ホッとしたけど寂しくなった」なんて話を読みたいな。
    あと、外猫ではなく内猫メインで。

  • なんと最終巻。猫好きなおばさんが野良猫の世話をしているうちに猫だらけになる恐ろしい話。徐々に収集つかなくなってゆく様は今年最大のホラー。できればサバシリーズから読むとよい。

  • そっか、今回で完結なんですか・・・。

    サバ亡き後にやってきたグーグー。
    いつもしかめっ面に見えるような表情だけど
    実はとっても性格のいい子(*^_^*)。
    次々に大島先生がノラ猫を保護し続けているものだから
    グーグーだって気を遣うよね・・・、なんて。

    ネタばれです。



    グーグーと一緒に布団に入っているという至福の時のはずなのに、どうして大島先生はこんな目をされているんだろ、と読み始める前にちらっと思ったのですが…。
    これは、グーグーが身罷る直前の絵だったのですね。
    グーグーが自分で先生のベッドに入ってきて、
    でも、先生が話しかけてもリアクションはなく、ただ目をあけたまま息をしている。
    これは臨終だ、と悟ってしまった先生のお気持ち、
    そして、肉球に手を当てると握り返してくれたグーグー。

    いつの間にか、グーグーは15歳になってたなんて驚きました。
    なんでだろ、ずっとグーグーは子どものような気がしてたんですよね。
    うん、気難しいサバの後に来た子だから、つい、そう思っちゃってたのかも。

    私、これから先、たぶん、この表紙を見るだけで涙が出続ける気がしています。
    グーグー、ありがとね。
    ホントにありがとね。

  • さよならグーグー。

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著者プロフィール

栃木県生まれ。短大在学中に『ポーラの涙』でデビュー。昭和53年より「月刊ララ」に掲載された『綿の国星』は、独特の豊かな感性で描かれ、大きな反響を呼ぶ。『ミモザ館でつかまえて』『夏のおわりのト短調』『パスカルの群』など著書多数。

「2011年 『グーグーだって猫である6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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