本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784048742573
作品紹介・あらすじ
高校で起きた出来事が世界の大事件になってしまう!? 世界の命運をにぎる少女を守るため、現れた男は……? 信じられない謎とトリックの連続! 最後まで楽しくだましてくれる学園ミステリー&ファンタジー!
みんなの感想まとめ
高校での出来事が世界を揺るがす大事件に発展するという独特の設定が魅力の作品で、登場人物たちの個性豊かな描写が読者を惹きつけます。著者の独特のスタイルやファンタジー要素が加わり、いつもとは異なる雰囲気を...
感想・レビュー・書評
-
はやみねかおるを読んだのが久しぶりだったけど
らしい話だった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学生くらいで読んでたら良かったんだろうなあ。読みながら照れが半端なかった。
自分の今と(それまで読んでいた本やテンションと)乖離していたから尚更、そわそわするから一気に読んでやろ!と一気読み。
ベタベタな性格の主人公を初めとした登場人物、不思議すぎてついていけない展開(ファンタジーだから)、コテコテのギャグみたいな主人公のひとりごと…
なんか恥ずかしい…むず痒い…
でも、これがヒットする年代は確実にいる。この心境を生み出させるくらいに少年少女に寄り添った文章を書けるはやみね氏は流石。
学校論や世の中に対する、冷静だが温かい考え方にどきりとさせられる瞬間。他のシリーズでも見られていたから、そこはやっぱりはやみねかおるだなあ、としみじみ。
でも、はやみねかおる=夢水清志郎
…なんですよこちらは!ミステリ要素があるから亜衣ちゃんの一人語りが日常を感じさせてマイルドに溶け込むんですよ!思い出補正かもしれませんが!
ミステリ期待していた分の気持ちが迷い子になったよ!にも関わらず続きをちょっと気にならせるとは!もう!
この物語にドキドキしない奴は青春やり直し!と朝井リョウがコメントしていたが、いいよじゃあやり直しで…
…いや、色んな意味でドキドキしているのか?
-
表紙もタイトルもかわいくて、もう少し面白いかなと思ったのだけどどのキャラ造形もちょっと適当な感じ。というか若干古くさいかなあ。
-
久しぶりに地元の図書館へ行ったらはやみねさんの作家生活20周年記念に書かれたというこの本を発見して嬉しくなった。小中学生の頃、はやみねさんの著書に本の面白さを教えてもらったと言えるくらいに何度も何度も読み返してたから。
登場人物の名乗りからあとがきの『Good night~』の流れまでを読んですごく懐かしい。各人物に癖が合って、でもそんなところも含めて愛おしくなった。ファンタジー要素を入れたことで少しいつもとは違うな、と思う箇所もあったけど読後の温かみはやはりはやみねさんらしい。続編も読まなきゃ! -
はやみねかおるのファンです。期待して読んだけど、ミステリーじゃなかった。ちょっとショックです。
-
はやみねかおるさんの本は結構読んできましたが、私的には微妙でした。
主人公のキャラが好きになれなかったのと、やっぱり推理小説を期待してたからかな・・・
小中学生だったら楽しめたかもしれないです。 -
はやみねかおるさんにカスヤナガトさんのイラストなので
これは読まねば!!と思い読みました。
地元の図書館では一般書扱いですが、
児童書扱いのほうがよいのでは?と感じました。
まぁ、銀のさじだから一般書扱いなんだろうけど・・・。
内容はちょっと児童書っぽいです。
さらっと読めます。
学園ミステリー×ファンタジーとあったので
どんな話だろうかとワクワクしながら読みました。
モナミのドジッ子はやりすぎな気がするが、
それが逆に面白かったのでよし。
表紙のイラストが大人っぽ過ぎると思う。(苦笑 -
久しぶりのはやみね作品。ドジっ娘モナミちゃんが巻き起こすわくわくドキドキのファンタジー。楽しかった。
-
はやみねかおるって感じで、今でも時々読み返す。小学生から中学生頃の思い出の一冊。この表紙イラストも好きです。
-
-
ラストに向けてきっちり伏線を張ってて感心する
主人公がアホなのに見立てに気づくのは変な気はする
世界情勢が絡むので子供向けかというと微妙、YAという感じ -
・ユーモアSFファンタジーってとこかな。涼宮ハルヒっぽくもある。
・すんごくラクに読めるとこがいい。
・とある高校の状況が世界情勢と、スケールダウンはしているがシンクロしている。なかでも普通の女子高生モナミが不確定要素として危険。守るべきか排除すべきか、勢力間の争いが。
▼モナミンについての簡単なメモ
【安藤良介】成績優秀、野球部主将で三年で生徒会長もやってるモデルもできそうなイケメンでファン多し。モナミもその一人でほぼストーカー。学校に不信感を抱いている。
【石田】ラグビー同好会会長。
【小川健司】いつもジャージで身体も小山のように大きくどう見ても体育会系だが音楽教師で園芸部顧問。緑が満ち満ちた学校にしようと奮闘努力している。過激な環境保全活動している連中とシンクロしている?
【神田川永遠/かんだがわ・とわ】三年。別名マッドサイエンティスト永遠。入学二ヶ月で科学部の部長になった。生まれてから一度も切ったことがないと言われている長い黒髪をなびかせながらどこまで把握しているのか? 主要人物になりそう?
【桐野瑠菜】→ルナ
【黒岩】生徒指導の教師。
【権田原大造】→ナル造
【ニャア】真野家の猫。
【ナル造】モナミのクラスメート。本名権田原大造。「ミック」と呼んでもらいたがっている。ナルシストなところが残念なイケメン。
【バウ】真野家の犬。
【的場】サッカー部部長。
【真野香苗】モナミの母。関西人。
【真野恭太郎】モナミの父。江戸っ子。役所勤務。
【真野智希/まの・ともき】モナミの弟。中学一年生。しょーもない姉に日々メーワクな思いをさせられているようだ。
【真野萌奈美/まの・もなみ】→モナミ
【丸井丸男】モナミを守ろうとしている美少年。忍者的な能力を持つとある一族の一員。シスコン。
【丸井丸美】丸男の妹。先見の能力がある。口がきけない。兄にはかなり厳しい。
【武蔵虹北高校】なぜか世界情勢と学校内の情勢がシンクロしている高校。
【モナミ】主人公。武蔵虹北高校二年。世界を滅ぼすか救うかする恐ろしいまでにドジな女子高生。頭突きでバスをパンクさせ、参加した部活動は壊滅、何かするたびに多大な被害をもたらす。大飯ぐらいで町内では「さすらいの食いしん坊」と呼ばれているが痩せぎみ。「モナミン」とも呼ばれる。性別が男だったら友蔵という名前になった予定。
【ルナ】ストレートの黒髪に抜群のルックスとプロポーションだが四角四面のお堅い性格で彼氏はいない。丸井丸男に一目惚れしたもよう。 -
最初はティーンズ向けだからなのか粘っこい感じがしてちょっとまどろっこしい感じ。でもだんだん主要キャラに愛着が湧いてきて気にならなくなった。終わり方が冴えている。神田川永遠の今後の活躍?を期待しつつ、次巻以降も読んでいきたい。
-
小中学生が読んでも安心の、ドタバタコメディー?
ドジっ娘が地球を救うかも。 -
学園ファンタジー。
主人公のキャラ設定が、東川篤哉『放課後はミステリーとともに』の主人公に似てる気がする。
サラっと読める。中学生くらいの若い人向け。 -
私の学校が世界とリンクしてる? そして、私は命を狙われている? 急に現れたシスコン忍者から伝えられた事実に戸惑う女子高生、真野萌奈美。
学校で起きる小さな事件が気づけば地球クラスの大ピンチに!?
(一般担当/道明寺P) -
もっともっとシンクロしててもおかしくないのにね。
シンクロを解決させるための動きもまたシンクロする…それがお猿さん?
こちらもバタフライ効果だったか。
はやみねかおるさんらしいスピーディな場面回しと、力の抜けた会話。
はやみねさんの作品が好きな人は、やっぱりこれも好きだろうな。 -
展開も早く、サクサク読める。中身なし
-
ドジっ娘属性の真野萌奈美ちゃんを中心に学校で起こる出来事が、なぜか世界の大事件にシンクロしていて、ゆえに命を狙われることに。
彼女を守るのは、忍者の丸井丸男。
なぜシンクロが起きるのか、世界が終わるのを止められるのか――――そんな感じで物語が進むわりに、文章から緊張感が伝わって来ない。
一応ミステリというジャンルみたいだけれど、謎を解き明かしてる感がない。
設定はおもしろいけど、キャラに惹き込まれないし、萌えない。
私、ドジっ娘なら結構萌えるはずなんだけどなぁ。
結構あり得ない性格や設定のキャラばっかりで、ここまで突拍子もなかったら、良くも悪くももっとキャラに対して思うところがあるはずなのに、何も感じない。
突拍子もない設定で、突拍子もない登場人物ばかりなのに、すごく平凡なお話に感じてしまうマジック。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
はやみねかおるの作品
本棚登録 :
感想 :
