ドブネズミの詩

著者 : ザ・ブルーハーツ

• KADOKAWA (1988年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[よだきんぼさんの感想 · 2015年8月27日]

解散するまで、地元のライブには欠かさず参戦。
好きなバンドが軒並み解散していって、彼らが最後の砦だったからショックだった。

[アライさんの感想 · 2012年9月28日]

マーシーの寄稿がよい。
詞だけではなく、ほんとうにいい「詩」を書く人だ。

[icologさんの感想 · 2012年9月7日]

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[mocoさんの感想 · 2012年2月24日]

年の離れた姉が持っていたのもの。私が自分でＣＤなどを買うようになった頃にはもうすでにブルーハーツは解散していたし、姉も興味を失っていたけれど、勝手に自分のものにして、今でも大事にしまって時々読み返すこともあるもの。

[nave0213さんの感想 · 2011年5月9日]

パンクバンドのブルーハーツの思いが込められた書。
かっこいいです。

[s0910070さんの感想 · 2010年2月4日]

昔人気のあったバンドのエッセイのような感じでしょうか。
メンバーが自由気ままにいろんなことを書いていておもしろかったです。

[2669さんの感想 · 2007年9月10日]

自分にとって特別な本

[まささんの感想 · 2005年10月4日]

そしてそんなブルーハーツの名言を収めた詩集。もう分かるか、分かんないかじゃなくて感じるか、感じないかなんだと思う。ヒロトの詩は日本で一番好きなのでこの本は読みまくった。普通に捜して売ってないだろう名作。