微笑みながら消えていく

  • 角川書店 (1989年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (137ページ) / ISBN・EAN: 9784048832496

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む美しさを再発見できる一冊で、心が穏やかになる感覚を味わえる作品です。風景写真と詩が織りなすページは、どれも魅力的で、普段見落としがちな瞬間を切り取った素敵な作品ばかりです。特に、夕暮れ時...

感想・レビュー・書評

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  • 今、このタイミングで出会えてよかった宝物

  • 風景写真集

  • 心が穏やかになる一冊。
    小さい風景の写真集を見ている気分です。
    写真も、お花や空や夜景、ドア、線路などなど、日常にあるものだけど普段見落としがちな素敵なものばかりです。
    そんな写真から生み出された詩の一つ一つに、心が洗われるようだと思いました。
    タイトルがないのでわかりませんが、夕暮れ時に1台のバスが走っている写真の詩がお気に入り。
    たまに字が小さいのが読みづらいかも。。。

  • ひときわ美しい1冊。どのページにも立ちどまってしまいます。

  • 見開き2ページにたくさんの写真と詩が詰まっているページがあったりして文庫とは違う楽しみがある。どのページもいつまでも眺めていたくなる。選ぶなら「あなたがほしくて私は恋をする」がいっとう好き、かな。

  • 文字量も写真も多くて、お得な感じ。

  • 大好きな図書室の先生からお借りしました(*^_^*)
    写真と詩が好きな私には好みドストライクの本です!

  • 銀色夏生さんの作品は、全て持っていますが、
    この一冊が一番好きです。

    開く年齢によって、
    本って感じ方、変わるけど、
    この一冊だけは、
    買った頃(1989年)に戻ってしまう。

  • 空の綺麗な写真満載の詩集。写真集としても楽しめます。

  • 「恋愛は水鏡のようなもので
     自分が知らなかった自分がよく見える
     相手は複雑な形をした鏡で
     どんな複雑な問いもちゃんと複雑な過程を経て自分 へ返ってくる」

    というところがとても好き。
    ことばのひとつひとつが
    心のひだに染み入るような本です。

  • (2008-4-180)

  • 若かりし頃、失恋した時かなんかに購入したんだと思います(恥)。優しい言葉と写真がいっぱいで、ずっと手許に置いておきたい一冊。

  • 写真も、添えられた言葉もとても好きで
    何度も何度も、読み返しました。
    透明感のある写真詩集。

  • 幾度となく行った蔵書整理を細々とくぐり抜け、まだ本棚の片隅にある本。
    地元の本屋のサービス券を消費するべく買った1冊。
    当時はハードカバーでフルカラーの本なんてなかなか手が出なかったものでした。
    こういうのは今はネットで素人も簡単にできるけど、この人は先駆け?

  • 高校の図書室で偶然手にした一冊、それがこの作品で、彼女の作品を好きになったキッカケでした。当時、空の写真を撮るのが好きだった私が、一目で気に入った表表紙。このタイトルもなんだかはかなげでスキでした。

  • 2007-12-14

  • 10年以上前に買ったけど、今でもたまに読み返す写真&詩集。

  • 写真も詩も大好きなものが多い本。

  • 写真・言葉・デザインが好きで、どちらかというと私の中では「写真集」として見ている本です。私の部屋には銀色さんの文庫がわりとあるので、友達は私が銀色さんのファンだと思っているかもしれないけれど、実はそうでもないのです。はっきり言うと、彼女の「詩」は「詩」として認識していないのです。韻だけおってる文も多いからね。もちろん胸に響く言葉もあるんだけど。だから、彼女の本だからといって、すべて手にしているわけじゃないです。中を見て、言葉を見て、写真を見て、これはいいな、と感じたものだけ手元に置いています。その中でもこの作品が一番素敵。きれいで透明な写真や言葉がいっぱいです。

  • 銀色夏生さんに惚れたきっかけの本。写真もすごく綺麗。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

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