- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048836005
感想・レビュー・書評
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本屋で、空の写真にひきつけられて
手に取り購入しました。
様々な空模様の名前と、
素敵な写真に癒されます。
ただ、美しい自然を愛でる。
そんなティータイムもいいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こういう写真を見たくなるときは、宙の名前の方を手に取る方が多く、なかなか開く機会が実は無い。
添えられた言葉の美しさと写真の美しさは素晴らしく、癒やされる。 -
様々な気象現象についての図鑑。高校生の時の誕生日に、友達がプレゼントしてくれたもので、大事に使っています。きれいな日本語が情緒深い写真付きでたくさん詰まっています。
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『宙(そら)の名前』という本を妹から紹介され、なんとなく「私はこっちかなぁ…」と手に取った作品。
空の図鑑。
写真や文字(解説)であらゆる空の名前が紹介されているが、空の名前そのものの美しさに酔ってしまいそうになる。
太古の人々は、名づけるという行為を丁寧に行ってきたのだなぁ…と思わずにはいられない。 -
めっちゃキレイな写真と、やさしい解説で綴った、
空と季節の百科事典。
きまぐれ図書館のレビューはコチラ
http://ameblo.jp/kimagure-library/entry-11425428872.html -
空模様の美しい日本語説明が書いてある。
今時の人が使わないような、歳時記や雅言葉が使われていて
読んでいてとても勉強になる。写真も美しい。 -
日本語は美しい。
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以前、テレビドラマ「白線流し」で主人公が持っていた「宙の名前」の昼版でしょうか。空の写真集ですが、気象的なこと、季節に関することなど、「空」・昼の部、百科事典というところでしょうか。「天使の梯子」よく撮れてます。ぜひ、見て下さい。
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読み終わったら気持が癒されたって感じ。
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15年ぐらい前に買った本。 綺麗なカラー写真と自然現象を言い表す美しい日本語。