京極夏彦「怪」―『巷説百物語』のすべて

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  • 角川書店
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本棚登録 : 118
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048836180

感想・レビュー・書評

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  • 2000年に映像化された巷説百物語の読本。登場人物紹介はおさらい的にそうだったな、と。脚本は、ある意味では映像をみてないと無意味なのかも。一般向けに読ませるように書いている脚本でもなさそうだし。撮影所日記は本当に日記。報告書に多少色付けした感じかな。全体として映像を知らなかった人にはあまり意味がなかった、と。

  • テレビドラマ「怪」のファンブック。自分はドラマは見ていなかったのですが、結構楽しめました。

    昔は、不可解な事件が起こるとこんな感じに「祟り」になったんだろうな、というのを感じました。

    本書はドラマのスピード感でがんがんキャラ出てきて、途中からストーリーについていくのにギリギリでした(笑)

  • 初京極さん読み。
    巷説百物語ドラマ「怪」の副読本。

    色んな妖かしになぞらえられた謎を解決していく話ってところなのかな?

    調べてみると"巷説百物語"自体はシリーズ化してるようで、初めて読んだのがコレだったせいで話に馴染めなかった。

  • 参考資料程度に

  • 帯表
    世に不思議なし、世すべて不思議なり。
    妖怪、そして怪談-京極夏彦が愛してやまない、あやかしの世界。
    ドラマに書き下ろされたシナリオ「七人みさき」も完全収録、小説から映像にひろがり続ける世界を網羅した、ファン必携の一冊。
    帯背
    ひろがり続ける怪の世界

  • 映画のほうか。

  • ひとり脚本朗読とかをトイレでしてました。
    佐野さんの百介がかんわいー!

  • 「巷説」にハマった勢いで借りました。「七人みさき」シナリオも有り製作裏話も有りで、DVDを観た私には「おおっ」という感じでした、出演者やこだわりも面白いです。この本を片手にもう一度鑑賞したい気持ちです。そうか、やっぱり「必殺」か。

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著者プロフィール

’94年『姑獲鳥の夏』でデビュー。’96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞受賞。この二作を含む「百鬼夜行シリーズ」で人気を博す。’97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、’04年『後巷説百物語』で直木賞、’11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞。’16年遠野文化賞、’19年埼玉文化賞受賞。

「2020年 『文庫版 今昔百鬼拾遺 月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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