静心

著者 :
  • 角川書店
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048836593

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 小説を読んでいると、ドラマなどの脚本家に関心が向く。そんな中で脚本家のエッセイにおもしろい言葉(引用を含め)が印象に残ったのでとどめてみた。また、大石静という脚本家の意見はなかなかはっきりとしていて、同感のものもあるが、テレビ界にいる人だけに、視聴者側の感覚とは相容れないものもあり、そんな風な見方をしているのかと面白く感ずることろもあり、このエッセイはおもしろかった。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

大石 静(おおいし しずか)
1951年東京都生まれの脚本家・作家・女優。日本女子大学卒業後、女優になるため青年座研究所に入る。1981年、永井愛と「二兎社」を設立、二人で交互に女優と脚本を担当。1986年『水曜日の恋人たち 見合いの傾向と対策』で本格的に脚本家としてデビュー。
以降、多数のテレビドラマの脚本を担当することになり、1991年脚本家に専念するため俳優を廃業、二兎社を退団。1996年『ふたりっ子』で第15回向田邦子賞、第5回橋田賞受賞。2008年『恋せども、愛せども』により文化庁芸術祭賞テレビ部門(ドラマの部)優秀賞受賞。2011年『セカンドバージン』により東京ドラマアウォード2011脚本賞、放送ウーマン賞2010を受賞。アニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』の脚本も務めている。
飛躍する若手俳優を見抜く眼力に定評があり、内野聖陽、佐々木蔵之介、堺雅人、長谷川博己を自らのドラマに登用してきた。2019年、NHK札幌放送局が制作する北海道150年記念ドラマ、嵐・松本潤主演「永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎」(ニシパは小さいシが正式表記)脚本を担当。
『セカンドバージン』等、ドラマ脚本作の単行本・文庫化作は多い。2018年に対談を書籍化した『オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉』を刊行している。

大石静の作品

静心を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする