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- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048836678
作品紹介・あらすじ
ニッポン放送のラジオ番組で好評を博した「ザ・BUNDANバー」をもとに、楽しい話、苦しい話、悲しい話、いろいろと、鈴木光司、花村万月、馳星周、姫野カオルコの4人の作家の素顔が見える一冊。気になる作家の生活とは…。
感想・レビュー・書評
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37076
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910.26
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鈴木光司さんは、中学生の頃に「バースデイ」を読んだきりだったので、ほぼ初対面な気持ち。
興味深い話がたくさん。「小説家になるためには」も、偉そうな主張とは無縁なだけに説得力がある。
姫野さんのお話では、女流作家の暮らしぶりの地味さ、その正直さに唖然としてしまった。面白い小説は何処から生まれるんだろう。非日常な経験を積めばいいって単純な話じゃないことだけは確か。 -
001.初、並、カバヤケ、帯なし。書庫。
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