愛に関する十二章

著者 : 五木寛之
  • 角川書店 (2002年12月1日発売)
3.32
  • (2)
  • (4)
  • (12)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :58
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048837859

作品紹介

ラブスタイルが変わればライフスタイルが変わる。究極のSexの在り方を探る、現代の愛のバイブル。

愛に関する十二章の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 新幸福と類似

  • 五木さんの本はいつ読んでも新鮮だ。10年以上も前の本とは思えない。

  • 色んな視点からの愛。

  • 歳をとるとこれほどまでに執筆という能力が低下するのだということがよくわかった。言葉の選択、論理の展開、すべてが雑。薀蓄説教的なのは、まあ仕方がないにしても、思想自体がぶれないで、一貫していてくれないと、それすら信用できなくなる。

  • 不純な理由で借りたのだが、そこは五木寛之氏、薄っぺらい語りは全くなかった。
    題に十二章とある通り、読みやすい長さのエッセイ×12なのだが、愛の対象としては自分、同性、家族、人間、仕事、物、そしてもちろん異性の大体7つというところ。
    同性愛の箇所と小さいものへの愛という題で述べられた第二次大戦時のアウシュビッツの話のみ、内容そのものは良い内容であり理解できるのであるが、この題で述べてほしいと望むところが得られなかった。

    自己愛については、他人を愛するよりまず自分を愛せ、ということはよく言われているが、ではどうすればいいのか、という一歩突っ込んだところを考えさせてくれ、人間愛の章では、日本古来からある慈悲はイコール愛と単純に言い切れないとし、慈と悲は全く違うものだ、と説く箇所は読み応えがある。

    他にもなるほどと思わされる箇所が多数あり、氏の著にしてはわりと読みやすいので、愛について考えてみたい人全てに勧める。

  • いろいろな視点から愛について綴っている。
    読みやすい。

  • 帯を見たときのイメージより内容はやわらかい気がする。
    前半は。

    言われてみれば確かに。と思いながら読みました。
    初めて五木寛之氏の本を読みましたが、もっと読んでみようと思いました。今まで難しそうだと遠慮してたので。

  •   準備中

  • 五木さんのエッセイは、どうしても読めない。小説は好きだけど、エッセイは何度挑戦しても読めない。それを再確認した本…。つまり買ったけど半分以上未読。

全9件中 1 - 9件を表示

五木寛之の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
スティーヴン・D...
村上 春樹
東野 圭吾
村上 春樹
ジェームズ アレ...
有効な右矢印 無効な右矢印

愛に関する十二章はこんな本です

ツイートする