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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784048838597
作品紹介・あらすじ
ある青年の自殺を契機に自殺防止活動を始めて以来、25年にわたり電話相談を受けている著者が、相談者や遺族たちとの胸を打つエピソードを通じて、自殺防止と遺族のケアの必要性を訴える。
感想・レビュー・書評
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自殺防止センターを設立された西原さんの想いと、ご経験が綴られている一冊です。
ともにあること、
逃げずにしっかりと向き合うこと、
このふたつに尽きるのだろうなと思います。
このセンターのように、相談者の、心の安全性の確保が図られている場所が増えていくことを願ってやみません。 -
自殺したい人は決してすぐ死にたいんじゃなくて、この世から消えてしまいたいと思うほどの何かを抱えている。原因は人それぞれだし、耐えられる範囲もそれぞれ違うから自分に置き換えて考えることがかえって理解を遠ざけることがあるかもしれない。
なにより自殺したい人の周囲の人間は精神的に疲労する。いつのまにか引っ張られてしまう。最初は宗教色の濃い本かと思いましたが、自殺する人を何とか引き止めたいと活動する人たちの気持ちを知ることができてよかった。また対応なども参考になった。
自殺はやめましょう。 -
ビフレンディング
ある一定期間「友達」としてよりそおうとする援助活動
西村さんの本で知った人の本。
なんだか西村さんのインタビューと近いものを感じた。 -
やっぱり、生きたいのかな・・・・
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