水木しげると行く 妖怪極楽探検隊

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 43
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048838917

感想・レビュー・書評

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  • オッ!!

  • いやあ~おもしろかったwww
    目的がラバウルとかニューギニアのダンス、イタリアいってもグロッタから死体を使った蝋人形にミイラ、錬金術で作った血管の標本、石の宮殿、トーテムポールにブロッケン山とそれだけで興味が沸いてきますが、なにしろ水木大先生のキャラクター。
    「あんた、びっくり王?」「そりゃ、アンタ妖怪ですよ!」「アラマタさんは一日五食?」「うわっ!これはいけません。エッチです」

    写真禁止のところでバシバシ撮影するわ、みやげ物買ってて失踪するわ、甘いものは太るからといってクリームソーダ断ってスパゲッティー頼むわ、フリーダムすぎ。荒俣さんとの掛け合いでだいぶわらかせていただきました。
    妖怪や民俗学のまじめな話も語ってるんですが…そのさなかにもでてくる水木節。
    因みに京極さんも対談でちろっとでてますが、かの理屈屋、京極堂の生みの親も水木大先生にはかなわんとみえます。
    大先生長生きしてくださいw

  • この本において水木しげるはふりかけであり、本体のご飯の温かさと滋味に満足した。

    「怪」読者向けだなぁと思わないこともないけれど。

  • 少しでも水木さんに興味がある方は読んでいただきたい。彼の新たな1面や考え方、そして何よりも名言(迷言)が何とも言えず心に響く。半死人でもいい、水木さん32%でもいいぜひとも長く生きて幸福菌を少しでも多くこの世に振りまいてほしい。

  • 私の日本国内のみに収まっていた好奇心を、世界へ広げてくれました。水木大先生の名言や珍言で溢れています。アリャマタ先生お疲れ様です。

  • 幸福病患い。

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著者プロフィール

1947年、東京都生まれ。作家、翻訳家、博物学者、幻想文学研究家として、多彩な執筆活動を行う。シリーズで350万部を超える代表作『帝都物語』(角川書店)で日本SF大賞受賞。『世界大博物図鑑』全7巻(平凡社)ではサントリー学芸賞を受賞。おもな監修・著書に『モノのはじまりえほん』(日本図書センター)、『日本まんが』全3巻(東海大学出版部)、『すごい人のすごい話』(イースト・プレス)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新聞出版)など多数。

「2018年 『しらべる・くらべる・おぼえるチカラが身につく! うんこ図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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