日本妖怪大事典 (Kwai books)

  • 角川書店
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本棚登録 : 127
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048839266

作品紹介・あらすじ

水木しげるの"妖怪千体説"を基に、古から現代まで、全国津々浦々に跳梁跋扈し、語り継がれてきた妖怪たちを、この一冊に収めた"妖怪事典の決定版"。総項目数1592、水木しげるの妖怪画641点を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 日本全国の妖怪たちの解説と水木しげるさんの挿画641点が収録された、名前の通り大事典。
    あいうえお順に小口で索引もでき、出没地域・特徴・出典まで丁寧に書かれた充実の情報量です。カラー無し・新聞のような紙質ですが、だからこそ味が出ている部分もあるので個人的には満足。
    妖怪の登場シーンに出会いたくなり、出典経由で読みたい本が増えるのも困りもの。

  • 本当に妖怪の事典です。

  • 水木しげるの“妖怪千体説”を基に、古から現代まで、全国津々浦々に跳梁跋扈し、語り継がれてきた妖怪たちを、この一冊に収めた“妖怪事典の決定版”。総項目数1592、水木しげるの妖怪画641点を収録。

  • あちこちつまみ食いするように拾い読みするのが楽しい妖怪事典。内容は妖怪・幽霊の伝説から土俗神、民俗儀式、文学上のものまで多岐に渡る。語順でワードを探しやすいし、間違いなく良本なんだけど、水木しげる先生の絵が小さすぎて怖さが伝わらないのだけは納得いかない。
    末尾に50音順検索をつけてあると、もっと事典として使いやすくなると思う。2F左

  • 妖怪に関する 恐らく詳しい物
     原典から可能な限り取材し、水木しげるの絵も付け、客観的に記述。

  • 全国の妖怪の簡単な解説に水木さんの挿画。
    見たことのある水木さんの絵はほとんど使われているように思われる豪華版。それぞれはちょっと小さいのが珠に傷だけど。
    まあ他の本をかなり持ってるのでそちらで見るからいいのだけど。

  • さすがは しげる先生だ!

  • 図版がちりばめられていて、水木先生のファンならずともわかりやすく妖怪を調べられる。
    但し、その図版が逆にひき辛さを思わせてしまう。
    同作者である村上健司が他に出版している妖怪事典のほうが、使いやすさが勝っていると思う。
    しかし、随所に図版があるということは、それだけで資料的価値を高くしているために、駆け出し妖怪ファンの方にはお勧めできる一冊。
    内容は間違いなく満足のいくものであることは約束したい。

  • この妖怪ってどんなんだっけ?って時に大変便利です。

  • 水木しげる氏の妖怪図典

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著者プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

「2018年 『ゲゲゲの鬼太郎(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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