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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784048841474
作品紹介・あらすじ
ついに本番が始まってしまった―「まひる野」所属の著者の待望の第1歌集。
みんなの感想まとめ
日常の中に潜む理不尽さや真面目さを、ユーモアを交えた言葉で表現する短歌の魅力が際立つ作品です。普段短歌に触れない読者でも、話し言葉のように親しみやすいスタイルが心に響き、思わずクスッと笑える瞬間が散り...
感想・レビュー・書評
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急に出てくる兄に辛辣な歌が面白い
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普段ほとんど短歌に触れることがない人間が読んだ。
話し言葉でわかりやすく、オチがついててクスッと笑えるんだけど、奥にある真っ直ぐさ?真面目さ?と、私たちが日々直面する理不尽さみたいなものが垣間見えるのがすごくよかった。 -
短歌はこれまでまったく接点がなくて、正直、よくわからない世界と思っていたのだけれど、読んでみたらとても良かった!素人の私には理解しきれていないかもだけど、帯文にある通り「誰かが実感を言葉にするだけで我々は生きていけるということを、すごい速さで再確認させてくれる」と感じた。「実感」をこんな風に「言葉にする」ことができるって本当にすごい。
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このセンス山川藍に恋をする(以下削除致しました)
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2019/11/08
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#返歌 大丈夫山川藍に会ったから独身じゃない自分うらめし p.s. 「コメント」じゃなくて短歌だということを、短歌やられていない方は誤解さ...#返歌 大丈夫山川藍に会ったから独身じゃない自分うらめし p.s. 「コメント」じゃなくて短歌だということを、短歌やられていない方は誤解されるかもしれないですね。また、短歌で、男女間の表現について、少しお話ししました。真意を誤解するような人ではないことを確認済み。好みかどうかは未確認。2019/11/30
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全編常温でびっくりした。突き放すでもなく甘えるでもない、おもしろい短歌だった。味わい深い...。
こういう女性が同じ時代に生きていることがなんだかうれしい。-
「日常」「自然体」とともに「常温」。突き放す、甘えるのどちらでもないのは、著者とお話して、感じました。作品と性格が共鳴しているような感じ。私...「日常」「自然体」とともに「常温」。突き放す、甘えるのどちらでもないのは、著者とお話して、感じました。作品と性格が共鳴しているような感じ。私は、自分は野良猫で、生きていること自体に価値があるという話を力説したのですが、自然体で聞いていただけたのが印象的でした。同じ時代に、同じ地方で生きていて、平和園でお話しができたこと、「なんだかうれしい」2019/11/30
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