わが人生の歌がたり 昭和の追憶

  • 角川書店 (2009年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784048850292

作品紹介・あらすじ

「ブルーライトヨコハマ」「圭子の夢は夜ひらく」。個性的な歌い手が次々と登場した、昭和四十~五十年代。作家として多忙を極め旺盛に執筆したころ、時代もまた多くの歌謡曲を生んだ。

感想・レビュー・書評

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  • 二冊ともに、和歌山の知人から送ってもらったもの。
    主に昭和30年代の五木寛之氏の大学生活を流行歌とともに語ったもの。
    五木寛之氏と私は20才ぐらい年齢差があり、五木氏が流行作家として続々と本を出版した時期私は20才前後で追いかけて単行本を買い漁った。
    「青春の門」は、当時からの五木氏の長い仕事で、数年前に一気に6部まで読み終えた。

    この本で、五木寛之氏が「のぶひろし」「立原岬」の変名で多くの歌を残していることを知った。それらの歌詞を縦書きの活字で読むと「歌も、文学・文芸」であることを再認識した。

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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