うわのそら

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 39
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048850407

感想・レビュー・書評

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  • SUICAのペンギンのイラストの人だっ!

    独特な世界観です。

    ラッコ工場は、こわい~(汗)

  • ゆるい感じ。

    ほんわか優しい気持ちと、人間の負の部分多めに描かれているような気がする。
    眠っている人の夢を覗いている感覚。

  • 可愛らしいイラストですぐに読めてしまうけれど、内容はさらっと読んで面白かった!というのとは真反対だと感じました。
    普通だったら表明せずに心の中に隠しておきたくなる感情を、そっと差し出してくれるような本でした。自分の中にも確かにある感情を本の中に見つけて「坂崎さん、私もわかるよぅ〜」と言いたくなりました。
    最後の「合い言葉」を読んで、角田光代さんの「なくしたものたちの国」を思い出しました。

  • カクカクシカジカ、Suicaのペンギンなど、彼女がデザインしたキャラクターはどれも心を擽られるかわいさがある。エッセイだからと軽い気持ちで読み始めたが、意外にも泣きそうになった。自分に正直で繊細、大事なものを失わずに持っている人だ。

  • いま一番すきなイラストレータ坂崎千春氏。
    ポップな表紙、氏のイラストたちの小さな生き生き感がほのぼの伝わる。
    しかし侮るなかれ。決して、ほのぼのライトなコミックエッセイではない。

    物語はうわのそらに浮かんでいるのだ。と、思った。

  • 切ないというか痛くなる本。

  • かくかくしかジカも坂崎さんなのですね。
    現実の話や、夢の話などいろいろなお話が入ってました。
    つつましく生きている感じがします。

  • SUICAペンギンと、カクカクシカジカの生みの親のエッセイ。綺麗で、でも結構強烈な印象を残す絵で、淡々と描かれると、何でもないようなことも不思議な印象を残す。うさぎ飼いとは知らなかった。 

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著者プロフィール

主な著書に『イラストのこと、キャラクターデザインのこと。』『いきものとイラスト』(BNN新社)、『ペンギンゴコロ』(文溪堂)、『うさぎのビンゴ』(角川書店)、『迷子の星座たち』(祥伝社)、『だいじ』『ペンギンのおかいもの』『ペンギンのゆうえんち』『片想いさん』(WAVE出版)がある。
JR東日本のICカード「Suica」のペンギン、千葉県のマスコット『チーバくん』などのキャラクターデザインでもおなじみ。

「2018年 『ペンギンうらない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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