鳴らない電話が恋を伝える (B-PRINCE文庫 さ 2-2)
- アスキー・メディアワークス (2012年2月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048861649
感想・レビュー・書評
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表紙買い。読み始め、なにかのスピンオフかと思うくらい、事情が飲み込めなかった。何度も読むのをやめようとしたけど、読んでいけばおもしろくなるなかと期待しつつ…。
受の性格が良くない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年上甘やかし上手×素直になれない年下。
秋保さんの言葉がちょいちょい胸キュンで、上手く甘えられない恭二も可愛くて。
私的にこういう絡みのストーリーは好きなので良かったです。 -
絵師さんで買いました。設定が生きておらず、お兄ちゃんとその友人という存在がもっと物語のキーかと思ったがそうでもなく、全体的にもわっとしていて詰まら無い。
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タイトルの内容があまり生きていなかった気がする。
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同じ作者で、やっぱり素直になれない受がだんだん攻に心を開いてくっていうのを読んでるからか、これに関してはあんまり懐柔されてく感じがしなかったなぁ。突然だった気がするし、前半の展開がちょっともたついてる印象を受けた。
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宝井さんが挿絵だったので表紙買い
色々事情があり他人と距離を置く恭二と、そんな恭二を口説いて口説いて口説きまくる崇之
崇之はどうしてそんなに恭二の事が好きなのかってくらいベタ惚れのあまあま
恭二は素直になれず拗ねまくり
お兄ちゃんカップルがもうちょっと上手く絡んでくると良かったなぁと
恭二が常に拗ねてて崇之はとにかく甘やかす、ずっとこんな感じであまり山はないです
甘さもないかも -
歯医者行かなきゃな、くらいしか言うことがない…。
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好みじゃなかったな~。どうしたんでしょ?なんか文章が、あまりまとまってないような感じがしたんですけど・・・。甘いお話か?って思ったけれど、それほどでもないし、この受があまりにも頑なすぎるっていうのもあるし、なんか入り込めなかったです。どちらかというと兄の方のが気になるし、性格的に好みかな?
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どこまでも甘くなれる攻とまさにツンデレで意地っ張りの受
やきもきします。