答えが運ばれてくるまでに ~A Book without Answers~ (メディアワークス文庫)
- アスキー・メディアワークス (2011年12月26日発売)
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感想 : 88件
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784048862677
作品紹介・あらすじ
ドキリとする話、ウルッとする話、元気になる話、胸が痛む話―シリーズ累計700万部「キノの旅」の時雨沢恵一が書き下ろした掌編と黒星紅白が描き下ろす綺麗可愛いイラストで贈る、オールカラー文庫第3弾。
みんなの感想まとめ
多様な感情を呼び起こす短編ストーリーが詰まった本作は、心に響くメッセージが散りばめられています。読む人の年齢や経験によって異なる解釈が生まれ、どの世代の読者にも新たな気づきを与える内容です。軽やかであ...
感想・レビュー・書評
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素敵でふわっとしたり、自身に置き換えてどきっとしたり。
沢山の気付きがあるショートショートストーリー。
13歳の息子が読んでいたのを夜中に拝借したもの。
13年の人生で何を思い、面白かった!と言っていたのか、すごく気になる。
どの年代の方が読んでも、それぞれに思うことは違うだろうと思う。
10代に読みたかったし、
今読めて良かった。
また何年も経ってからも読みたい本。
あまり重くないです。重くならないけど、濃い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■書名
書名:答えが運ばれてくるまでに―A Book without Answers
著者:時雨沢 恵一、黒星 紅白
■概要
どんなに考えても、今は答えが出ないことがある。時間が経たない
と、未来にならないと、分からない答えがある。それまでに―答え
がある。それまでに―答えが運ばれてくるまでに、僕達は、何を考
えるだろう?ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、
納得する、空を見上げたくなる、そんな“心が動く掌編”20篇を収録。
シリーズ累計750万部の「キノの旅」コンビが贈るオールカラー絵本
第3弾。答えがいつかあなたに運ばれてきますように…。
(From amazon)
■感想
シリーズ3冊目。
コンセプトは変わりなく、色々な物事の真理を絵本で表現しています。
考え方の違う部分もあると思うので、こういう押し付けがましい本が
苦手な人は本作は読めないと思います。
私は好きですけどね。
■気になった点
・産まれた人は、最初は泣いてばかりだけど、そのうち歩き始める。 -
この巻は「幸せ」がテーマかなと 思うほど斜めからの優しさがあっ た。真っ正面に優しい訳じゃない 所が時雨沢さんらしい。時雨沢さ んは人間の醜い所が面白い(いい意 味で)と思っているんだなと改めて 分かった。「なまえ」は知人に同 じことが起こっているので、それ が運命の神様の采配なんだとした ら面白いと思いました。「おとな になるために」と「すべきこと」 が好きです。なにも知らずに生き ていくより、知って成長していき たい。知って、よりよい生き方を 模索したい。ツラいだろうけど、 恥ずかしくなることも沢山あるだろうけど。
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すばらしい。
ひとつひとつの文章が深くて深くて。
何度も、同じ文章を読み返した。
絵も、ほんわかしていて。
これは、大人の読む絵本。
この本を読んで。
「答え」ってなんでしょう。と考える。
ひとつじゃないから、たくさん考える。
そんな、余韻も含めて楽しめる本。
Special Thanks
http://booklog.jp/users/okudama/archives/4048862677 -
Amazonで他二つより遅れて届いたこのシリーズ。3冊目にもなるとやっぱりマンネリ感否めなく似たり寄ったりな内容に感じてしまう。ただこの作品はイラスト重視の画集的な意味合いで購入してる部分もあるからなんとも言えない。いつ読んでも思うけど要するに自分の気持ちの持ちようで見える世界変わるよってことよね
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シリーズ3作目
文は2作目よりは説教臭くなくなって、1作目方向に近い
絵も2作目よりはぼかした感じになっているので、やはり1作目に近くなってる
一番おもしろかったのは「じぶんにはないもの」
地球外生命体からみた人間の興味深いところ
人間って不合理な事しますよねー
星新一のショートショートで似たようなものあった気がするけど、何だっけかね? -
運ばれてくるまでにシリーズ3作目の今作。心動かす20話の掌編で構成されていて、道徳の授業のような心揺さぶられるお話や、説話のようなお話、まるで詩みたいなお話など、考えさせられる内容がつまっていました。
僕が一番好きなお話は「ともだち」という不憫なドラゴンのお話で、読んでいて少し胸が痛み、悲しくなるお話でしたが、納得もしてしまう内容で感動しました。
また、黒星紅白さんによる色使いの優しい挿絵が全ページカラーで載っていて、度々美しさに目を奪われました。
お気に入りの一冊です -
・絵はすごくいい。まあ、好き好きとは思うが。
・「自分が正しいとしか思えなくなる」病は作者も患ってる感じ。まあ、ニンゲンやもんね。「おこる」状態でなくてもだいたいそんなもんで。
・基本斜にかまえたかんじだが、ときおりとてもストレートになる。 -
表紙に惹かれて思わず手に取ってしまいました。個人的に心に残ったのは「じたばた」と「じぶんにはないもの」の2つ。自分が少しあることで悩んでいたので「じたばた」で気持ちが楽になり、心機一転できたような気がします。「じぶんにはないもの」ではもう・・・グサッっときましたね。途中までワクワクして読んでいたのですが、宇宙人からの返事の一つ一つに考えさせられました。こちらのシリーズには他に2冊あるということなので、今度読んでみたいと思います。
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何が正解で、何が間違いで。人生は先は見えないのに間違いだ正解だが溢れかえっている。でも何がそれかなんて全然わからない。 周りから見たら間違いでも、その人にとっては最上の正解なのかもしれない。 答えが来るまでに、この絵本を読んで、この絵本がきっかけで考えて、何かしら動けたならそれは正解なのかもしれない。 何度でも考え直せる。考える時間はある。この絵本をきっかけにしてみてはいかがだろうか。
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淡い色合いの絵と心に来る文章がいい塩梅になっているなと
思いました。
「人は、そこにあると信じているものを見つける。」
いや~、心に残りますね。 -
相変わらず、何かを考えさせてくれる本。
絵とセットだから、分かりやすいしサッと読める気がしました。 -
絵が可愛かった。
なるほどって思わされました。 -
「じぶんにはないもの」、「ともだち」が好きです。
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あっさり
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「お茶が運ばれてくるまでに」「夜が運ばれてくるまでに」の続編。相変わらずほっこりしたり、グッサリきたり。きれいなだけじゃない。かわいい絵と共にリアルをつきつけられて、考えさせられます。それでも優しい気持ちになれます。そして最後には希望が残ります。
「かち」が好き。 -
絵が可愛いくて、綺麗です。
文は短いのに色々な事が詰まっている様でした。 -
後輩から誕生日プレゼントということでいただきました。
時雨沢さんの本は昔から読んでいて。
読みながら、時雨沢さんらしいなと思いつつ。自分に対して励ましてくれているような印象でした。
この本をくれた後輩に感謝!!
2013.11.12(1回目)
著者プロフィール
時雨沢恵一の作品
