俺の後輩がこんなに可愛いわけがない(1) 黒猫“白猫"フィギュアつき特装版 (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2012年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048863056
作品紹介・あらすじ
黒猫私服ver. “白猫”フィギュアつき特装版
感想・レビュー・書評
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コミック「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」3巻に続き、特装版があるのをすっかり忘れて通常版を重複購入してしまった1冊。違いは付録のフィギュア以外ではカバー程度ですが、特装版が未開封であることもあり、読むのは通常版で、特装版はコレクションも兼ねて未開封のままにしておくことにしました。
なお、「俺の妹が」3巻の「にいてんご・あやせ」は開封し、ディスプレイして楽しんでいました。「にいてんご・黒猫」の出来も気にはなりますが、フィギュアをディスプレイしたくなるほど一つのコンテンツにはまれる余裕が今はありません…。
これを書いている2018年の時点では、「俺妹」というコンテンツは原作の文庫すらアニメイトなどの棚から消えるなど、ほぼ「オワコン」となりつつありますが、キャラクターとしての黒猫やあやせ(桐乃は…どうだろう…)はまだ健在です(つい先日も等身大フィギュアの発売の記事を見かけました)。
ですから、もしかしたらシュリンクを破いてにいてんご黒猫を引っ張り出したくなる日も来るかもしれません。そのときまでは、通常版の隣で、シュリンクをかぶり続けてもらうことにしようと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編と引き続き同じ漫画家採用だが、全力でエッチっぽくしたのはヨシ。賛否両論の妹よりラブコメな黒猫一本で文句無し。一話一話の扉絵も光る。
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京介の学校に黒猫が新入生として入ってくるところからスタート。第7話のパロネタ(特にストパンの方)はワロタ。