なれる!SE (6) 楽々実践?サイドビジネス (電撃文庫)

著者 :
制作 : Ixy 
  • アスキー・メディアワークス
3.92
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本棚登録 : 668
レビュー : 65
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048863506

作品紹介・あらすじ

「桜坂君さ…バイトしてみない?」大学のゼミの同窓会で再会したアイドル的存在の伊織に持ち掛けられたのは、小さなオフィスの無線LAN導入。それなりに場数を踏んできた工兵は、かわいい女子からのその誘いを断り切れずに受けてしまうがそれが泥沼への第一歩で!?そんな表題作ほか、怪しげな新製品の検証を描く「今すぐ始める?検証作業」、新卒なのになぜか採用の面接官を立華と一緒にすることになる「絶対合格?採用面接」、さらには橋本課長と姪乃浜梢にまつわる掌編を収録。萌えるSE残酷物語第6弾はシリーズ初の中短編集。

感想・レビュー・書評

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  • やったー(*^O^*) やったよー!☆ 短編集だよー
    おすすめはエピソード4だにょー(>_<)
    さすがはっしー、大好きだにゃー(^O^)
    でもやっぱり立華たんペロペロ(^ω^)

  • 6巻は中短編集。
    中編はITドカタの副業の怖さ、女の怖さ、新製品(技術)の怖さを描くいつものやつw

    短編は橋本かちょーと梢たんがメインの話。
    橋本かちょーの年齢が判明する。
    梢たんと工兵君には幸せになってほしいね!

  • 6巻目にして、初めての短編集。 今回も面白かったですねー! 今までの主だった登場人物は大体出てきますし、それぞれしっかり活躍していて、短編集として十分な内容です。 今までは、閃きで窮地を切り抜けてきた工兵ですが、今回の一つ目の話では初めて、完全に周りに助けられて工兵自身は見てるだけ...という、窮地の脱し方。 まあ、言っても新卒社会人ですからね。たまには、こういうのもアリなんじゃないでしょうか?

  • ちょっとラブコメっぽくて面白かった。(今までニックネームでしか登場しなかったカモメさんの本名もわかったし^^)一番印象に残ったのは、エピソード1「らくらく実践?サイドビジネス」工兵の勘違い「モテ期」であるが、それにしても、法外にみえる対応要求には腹がたった。(でも、実際にはありそう)それに対して、扶桑通建の薬院さんや室見さんの報復?行動で何だかすっきり。自分たちのPMがばかにされるなんて・・・と集まるSE軍団って素敵すぎる♪と思いました。(こういう仲間と仕事がしたいとも)次にほほえましかったのはエピソード4「心に残る?3分間スピーチ」大好きなキャラである橋本課長が(実際のスピーチの場面は見てみたいが)部下の結婚式のスピーチのために大奮闘するのだけれど、橋本課長の可愛さがさく裂。なかなか笑えたのは、エピソード5「完全?禁酒マニュアル」。今まで、仕組む^^側だった梢さんが翻弄されるのは、なかなか面白かった。

  • シリーズ6作目は、初の中短編集。

    作品が持つテンションはいつも通り。非常に楽しめる。マニアックなネタ(ゲームとか漫画とか)がニヤニヤを刺激する。

    タイトルになっている「楽々実践?サイドビジネス」に出てくる同級生。まあ、こういう人(程度の差はあれ)いますね。ほんとに。まあ、関わり合いになったらダメというのを知るのもまた社会勉強なのかもしれませんが。

  • 今回はページ数も多くて結構読み応えあった感じ(´ω`)

    西新伊織…どこにでもいそうだよなぁ〜w
    工兵みたいな子に頼み事して裏では色々言ってる子。いるいる。


    エピソード5では、梢の禁酒の話しw
    うん、梢ってこはかなりぶっとんでる( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  •  5本の短編。

     ①情実に流され、あるいは個人的関係性で生まれた仕事はアルバイトでしかなく、本業との逆転という新人としては本末転倒の結果に。
     ②既存製品との相性を含め、新製品に散見される罠。
     ③採用される側が採用する立場に立った時に違って見える風景。
     ④冠婚葬祭その他、職務として要求されるスピーチの意味と価値。
     ⑤仕事と酒との、切っても切れない関係。酒は溺れるものではなく、利用するものなのだ。

  • 困ってる人は助けない。

  • 初の短編集。
    一話一話がちょうどよいボリュームで(一部かなり長い話もあったが)サクサク読み進められるのも吉。
    副業に限った話ではないけれど、色々良く考えて行動しないとなと思わされた。
    人間真っ当に生きるのが一番ですよ。

    最初の話は、工兵があんまり活躍せず、今まで培ってきた関係者に助けられたってのが印象的。
    人脈は宝っすな。
    こういう時の立華は本当に頼りになる。

    橋本課長のエピソードもぶっ飛んでて面白かったし、面接の話も面白かった。
    あの新人をゲットできなかったのはかなりの痛手ですよ。
    まぁあんな戦力が加入しちゃったら、工兵の出番も減るし、仕事が楽になってあんまり盛り上がりもなくなっちゃいそうだけどさ。

    社長は○ね!

  • シリーズ初の中短編集ということでバラエティ豊かな内容を楽しく読めました。職種こそ違え主人公と同じような会社に勤めていますので、色々と身につまされる事がありますが一番印象に残ったのはエピソード1かなぁ。テーマは副業でしたが普通に仕事で受けててもよくある話です。クレームになったからといって以降、顧客の言いなりになっていいはずもなく、どこまでがクレーム対応なのか明確に線引きする必要があるよなぁと真面目に考えてしまいました。

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著者プロフィール

2007年『葉桜が来た夏』で第14回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞。代表作に電撃文庫『なれる!SE』シリーズがある。

「2018年 『ガーリー・エアフォースIX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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