なれる!SE6 楽々実践?サイドビジネス (電撃文庫)

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  • アスキー・メディアワークス (2012年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784048863506

作品紹介・あらすじ

「桜坂君さ……バイトしてみない?」
 大学のゼミの同窓会で再会した伊織に持ち掛けられたのは小さなオフィスの無線LAN導入。かわいい女子からの誘いを受けてしまう工兵だったがそれが泥沼への第一歩で!?
 そんな表題作ほか、怪しげな新製品の検証をしたり、新卒なのになぜか面接官をするエピソードを収録。さらには橋本課長と梢にまつわる掌編も入ったバラエティに富んだ一冊です!

みんなの感想まとめ

多様なエピソードが展開される短編集は、登場人物たちの成長や人間関係の変化を描き出し、読者を引き込む魅力があります。特に、IT業界の副業や新製品の検証を通じて、現代社会のリアルな側面や人間関係の複雑さが...

感想・レビュー・書評

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  • やったー(*^O^*) やったよー!☆ 短編集だよー
    おすすめはエピソード4だにょー(>_<)
    さすがはっしー、大好きだにゃー(^O^)
    でもやっぱり立華たんペロペロ(^ω^)

  • 6巻は中短編集。
    中編はITドカタの副業の怖さ、女の怖さ、新製品(技術)の怖さを描くいつものやつw

    短編は橋本かちょーと梢たんがメインの話。
    橋本かちょーの年齢が判明する。
    梢たんと工兵君には幸せになってほしいね!

  • 今回は短編集
    面白く読めるし、学びがあるのが毎度のことながら素晴らしい

  • 「楽々実践?サイドビジネス」
    終わったはずだったけど。
    甘い誘惑に惑わされたのもあるとはいえ、何かあった時のために最初から個人的に書類に残すべきだったな。
    仕事として依頼しているのならともかく、ただのバイトに求めるのは違うな。

    「今すぐ始まる?検証作業」
    少しだけでも褒めたのが。
    こんな面倒で厄介な品だと理解した時点で、どれだけ面白い品だったとしても使えないと断言すべきだろう。
    見た目や機能性を重視するのであれば、販売する前にすべきことは多いだろ。

    「絶対合格?採用面接」
    求める人材のスペックは。
    履歴書に華やかな成績が書かれていたとしても、実際に蓋を開けたら大惨事なことなど平気であるだろうな。
    言い方に問題があるのは確かだが、質問に大して答えられないのはだめだろ。

    「心に残る?三分間スピーチ」
    自分なりに完璧に終えた。
    誰かに向かって話すことは慣れていたとしても、それが仕事外でも完璧かは人によって違ってくるだろうな。
    頼まれることが多いのは人望が厚いからだろうが、困る依頼になるだろうな。

    「完全?禁酒マニュアル」
    現状を自覚したけれども。
    簡単に変わることが出来たら苦労しないとはいえ、周囲に何も言わずに始めるのは無謀だったかもしれない。
    失敗を重ねてもどうにもならないなら、こればかりは諦めるしかないだろう。

  • 副業の難しさ。

  • 今回は箸休めという感じでしょうか。短編集でした。ついに面接担当者とかやってる。、

  • ちょっとラブコメっぽくて面白かった。(今までニックネームでしか登場しなかったカモメさんの本名もわかったし^^)一番印象に残ったのは、エピソード1「らくらく実践?サイドビジネス」工兵の勘違い「モテ期」であるが、それにしても、法外にみえる対応要求には腹がたった。(でも、実際にはありそう)それに対して、扶桑通建の薬院さんや室見さんの報復?行動で何だかすっきり。自分たちのPMがばかにされるなんて・・・と集まるSE軍団って素敵すぎる♪と思いました。(こういう仲間と仕事がしたいとも)次にほほえましかったのはエピソード4「心に残る?3分間スピーチ」大好きなキャラである橋本課長が(実際のスピーチの場面は見てみたいが)部下の結婚式のスピーチのために大奮闘するのだけれど、橋本課長の可愛さがさく裂。なかなか笑えたのは、エピソード5「完全?禁酒マニュアル」。今まで、仕組む^^側だった梢さんが翻弄されるのは、なかなか面白かった。

  • シリーズ6作目は、初の中短編集。

    作品が持つテンションはいつも通り。非常に楽しめる。マニアックなネタ(ゲームとか漫画とか)がニヤニヤを刺激する。

    タイトルになっている「楽々実践?サイドビジネス」に出てくる同級生。まあ、こういう人(程度の差はあれ)いますね。ほんとに。まあ、関わり合いになったらダメというのを知るのもまた社会勉強なのかもしれませんが。

  • 今回はページ数も多くて結構読み応えあった感じ(´ω`)

    西新伊織…どこにでもいそうだよなぁ〜w
    工兵みたいな子に頼み事して裏では色々言ってる子。いるいる。


    エピソード5では、梢の禁酒の話しw
    うん、梢ってこはかなりぶっとんでる( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  •  5本の短編。

     ①情実に流され、あるいは個人的関係性で生まれた仕事はアルバイトでしかなく、本業との逆転という新人としては本末転倒の結果に。
     ②既存製品との相性を含め、新製品に散見される罠。
     ③採用される側が採用する立場に立った時に違って見える風景。
     ④冠婚葬祭その他、職務として要求されるスピーチの意味と価値。
     ⑤仕事と酒との、切っても切れない関係。酒は溺れるものではなく、利用するものなのだ。

  • 困ってる人は助けない。

  • 初の短編集。
    一話一話がちょうどよいボリュームで(一部かなり長い話もあったが)サクサク読み進められるのも吉。
    副業に限った話ではないけれど、色々良く考えて行動しないとなと思わされた。
    人間真っ当に生きるのが一番ですよ。

    最初の話は、工兵があんまり活躍せず、今まで培ってきた関係者に助けられたってのが印象的。
    人脈は宝っすな。
    こういう時の立華は本当に頼りになる。

    橋本課長のエピソードもぶっ飛んでて面白かったし、面接の話も面白かった。
    あの新人をゲットできなかったのはかなりの痛手ですよ。
    まぁあんな戦力が加入しちゃったら、工兵の出番も減るし、仕事が楽になってあんまり盛り上がりもなくなっちゃいそうだけどさ。

    社長は○ね!

  • シリーズ初の中短編集ということでバラエティ豊かな内容を楽しく読めました。職種こそ違え主人公と同じような会社に勤めていますので、色々と身につまされる事がありますが一番印象に残ったのはエピソード1かなぁ。テーマは副業でしたが普通に仕事で受けててもよくある話です。クレームになったからといって以降、顧客の言いなりになっていいはずもなく、どこまでがクレーム対応なのか明確に線引きする必要があるよなぁと真面目に考えてしまいました。

  • 短篇集。技術系の話から少し引いた話。サブキャラのサイドストーリーなど。1話1話が短いのでサクサク読める

  • エピソードは全て現実にありそうだ.
    特にアルバイトネタ、よくある話(笑)
    自分が実際に遭遇したものと類似のものも多かったりする.
    しかし,登場人物はすべて現実には有り得ない(笑)
    このアンバランスがフィクションとしては良いのか.現実に居そうな登場人物だとさすがに読むに耐えないかも.
    全ての人には受けないかも知れないが,ニッチなところでバカ受けしそう.
    SE志望の学生に読ませるかどうか,それが問題だ.

  • 141015読了

  • 20140831

  • 今回は短編形式のお話.今まででてきたキャラクターと新キャラの短編があるが,さすが橋本課長の話しはふっとんでいた.あとは,無線LANについてわかりやすいまとめがあるので,またタメになりました.

  • 今回は短編集。といいながら半分近くは、耕平くんがドツボにはめられる副業サポートの話。この話と”怪しい新製品”と格闘するエピソードは、自分にもよく似た実体験があるので笑いがとまらない。二つ以上の機能を使うと落ちるのを”仕様です。””既知の問題です”って開き直るのって、某○社の○○Mシリーズだよな~。金持ち喧嘩せずで高いブランド品を買っとくに如くはないのだが、怪しい尖がった新製品の仕様に心動く耕平くんや顧客現場担当の「男の子」マインドにも共感してしまうな。

  • 萌え系の小説?なんかジャンルがよくわかりませんが、中小SE会社で働いく主人公が四苦八苦する話。
    萌え部分は正直肌が合わなかったです、読んでてちょっと寒気がするくらい。でもSEスイッチが入った瞬間超絶面白くなります。インフラ系なんで、畑違いな私には殆どわからない知識でしたけど、ほぇー!はぅー!って、こんな仕事があるんだなあと、プロってすごいなあって感心するばかり。なんだろう、工場見学のSE版みたいな感じで、ワクワクが止まりませんでした。

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著者プロフィール

2007年『葉桜が来た夏』で第14回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞。代表作に電撃文庫『なれる!SE』『ガーリーエアフォース』などがある。

「2021年 『僕らのセカイはフィクションで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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