アイドライジング!〈4〉 (電撃文庫)

  • 89人登録
  • 4.09評価
    • (11)
    • (14)
    • (8)
    • (0)
    • (0)
  • 10レビュー
著者 : 広沢サカキ
制作 : CUTEG 
  • アスキーメディアワークス (2012年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048863933

作品紹介

年末。短いシーズンオフを利用して、保養地である箱根の温泉宿に羽を伸ばしにやってきたモモとサイ。だが、突如モモが大晦日の特別試合に出ねばならなくなってしまう。いきなりの試合設定にサイは忙殺されてしまい、訓練方法に悩むモモ。そんな彼女に手を差し伸べたのは、アイドライジング最強の"女王"マツリザキ・エリーで-!?『アイドライジング年末特別番組"ゴールデンアワー"がやってまいりました。今年は新人賞を賭けた超豪華試合を大晦日に生中継。注目のカードは七岡製薬所属の不思議系アイドル、ミジョウ・レンゲVSおなじみミニテックス所属、アイザワ・モモ。冬の寒さや雪の嵐もなんのその。最高の夜をお届けします』。

アイドライジング!〈4〉 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 女の子同士の百合展開が良い。
    今回はエリーとモモのエピソードが大半であったが、ツンデレなオリンがとてもかわいかった。
    新キャラも出てきたが、いまいち影が薄い・・・
    対戦相手というだけだからこんなものでよいのかもしれないが。

  • 評価:☆5

    自分の中で最近キテる、戦うアイドルストーリー第4弾。
    今巻の主役はクイーン、マツリザキ・エリー。

    エリーのアイドライジングに懸ける純粋な気持ちに胸が熱くなった。
    ここまで自分を、アイドライジングを好きになってくれている姿を見たら、母親も喜んでいるんじゃないかな…。

    ユウガクとエリーの親子のわだかまりがとけて良かった。
    父親の前では照れるエリーちゃん可愛すぎる(´∀`*)
    それにしてもユウガクって敏腕プロデューサーだった割にはあんまりモモに口出しせずにサイちゃんに任せてるよね。何で何だろ?

    「アイドライジングは勝敗がすべて」→「見てくれている人を笑顔にしたい」→「そのためにも、自分の笑顔を信じて『強く』いよう」と物語が進むに連れて確実にアイドルとして成長していくモモ。
    エリーへ追いついてみせる宣言はカッコよかった!

    実はモモが大好きなオリンちゃんの可愛さも、タキさんの変態っぷりもいつも通りで楽しめたw
    イラストのクオリティも流石!

    そしてついにモモに新しいバトルスーツが!…まぁ確かにこれ以上トリックアーツで話を広げるのはキツいよねw

    あー次巻が待ち遠しい。

  • いまだにバトル描写がわかりづらいのはご愛嬌(苦笑)。 それでも読むたびにモモの成長がみてとれるのは良いね。 なかなか居ないよこういうヒロイン。
    ルーキーイヤーも終わり、モモには新しいバトルドレスがあるそうで。 2年目の活躍を期待しています。
    レンゲとオリン……キャラ、被ってるかなあ?

  • そういえばオリンちゃん媚び系アイドルでしたね……

  • モモのデビューシーズン締め括り回。
    最初から最後まで勢いよく読むことができ、
    読んでいて楽しかったです。

    次巻からは新章突入かな?

  • 各企業の技術を活かし開発されたバトルスーツを身に纏い、
    アイドライジングという舞台で娘達がアイドルとして格闘を繰り広げる物語の第4弾です。
    前巻では主人公・モモに肩入れをしている先輩アイドルのタキの姿に
    アイドルとしての心構えを初めて自覚しましたが、
    今回は現在3連覇し絶対的女王として君臨するエリーと絡むエピソードです。
    アイドライジングのシーズンを終え、箱根の保養施設に休養に訪れたモモとマネジャーのサイ。
    序盤では百合の気のあるモモがサイや親友のオリンに
    ぺろぺろな事を繰り広げようとするコメディでしたが、休養の中新人賞の最終候補にモモが選ばれ、
    新人賞決定戦が急遽開催されるとの報が飛び込んできます。
    準備期間もなく、相性の悪い相手であり、思い倦ねているモモに
    女王・エリーが特訓の手助けを申し出ます。
    今回の話は新人賞の争いを通してモモの新人時代から本格活動への移行となる
    区切りを飾るものであると思います。その為に女王・エリーを通して、
    モモのアイドルとしての目標設定の確立へと導いているのでしょう。
    そうした構成はとても堅実であり、歪みは感じられません。
    一方でエリーの生い立ちとアイドルへの思いも描き主要登場人物の肉付けを施しており、
    キャラの魅力を増しさせています。

    主人公が挫け、失敗しても持ち前の根性で踏ん張り、
    周りの温かいサポートに支えられて成長する物語。
    兎角奇抜であったりひねくれたものが多くなっているラノベの中にあっては、
    キャラを真っ直ぐに成長させていく物語は清々しく、読み易い作品に仕上がっていると感じます。
    次は本格的に活動を進める様な引きが有り、期待しておっていきたいと思います。

  • あざとい百合ラノベだった。
    相変わらずバトル部分の画が想像しづらい。

  • いちゃいちゃぺろぺろの部分kwsk
    レギュラーシーズンが終えた後の、プレーオフといった様相。
    それにしても作中の『アイドライジング』という興行はよく考えて作られてるなあ。まるで、本当のプロスポーツの興行を見てるようで楽しい。
    今回はエリーの気持ちがフィーチャーされてて、モモとの関係が何とも言えず、イイ。

  • 今巻はエリー編.無口っ娘がアツくなるとどうなるか,というのを見事に描き切っていた.もちろんオリンはギャグヒールとして活躍し,タキも別の意味で大活躍していて,前巻・前々巻でフィーチャー済であるキャラの使い方も巧み.それでいてモモの主人公らしい奮闘に心が洗われるという,なんてお得なラノベなんだろう.脳から変な汁が出てきそうだ.
    もちろん言うまでもなく次巻も楽しみにしているが,個人的にはタキのさらなる活躍に期待.

全10件中 1 - 10件を表示

アイドライジング!〈4〉 (電撃文庫)のその他の作品

広沢サカキの作品

アイドライジング!〈4〉 (電撃文庫)はこんな本です

ツイートする