ロッカク (2) (電撃ジャパンコミックス)

著者 : 見ル野栄司

• アスキー・メディアワークス (2012年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[seisei highshool さんの感想 · 2012年5月24日]

726.1 ミ　（2）　登録番号8783

[ninmaruさんの感想 · 2012年3月29日]

今回は、技術のプロと営業のプロ、2人のスペシャリストがお互いを認め合いながらも対立してしまうというストーリーです。
「難しい仕事を何事もなかったようにこなす…これがプロだ」という台詞がとっても印象的でした。

著者プロフィール

見ル野栄司（みるの・えいじ）
1971年生まれ。漫画家。日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。半導体製造装置などの設計開発の会社に10年勤務した後に、漫画家としてデビュー。ベストセラーの著作に、理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き！」(中経出版)など。現在、コミックDAYSにて「グッドファザーボード（原作/見ル野栄司 漫画/大竹玲二）」、嘉藤農機webサイト「農機整備グルーヴ」、現代ビジネス「シブすぎ技術放浪記」を連載中。有料メルマガ「シブすぎ技術秘話」を毎週配信中。

「2023年 『現場川柳 ものづくり現場の作業着日誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」