トカゲの王 III ‐復讐のパーソナリティ<下>‐ (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2012年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784048866255

作品紹介・あらすじ

 生きている間に関わることなど無いはずのカルトな闇社会。その 『会場』 から、俺はどうにか逃げ出すことができた。しかし、俺の受難はまだ続く。再び監禁され、今度は謎の金髪少女と共に脱出経路を探る羽目に。
 そんな俺の知らぬ間に、最強の能力者カワセミは巣鴨とコンビを組み、美人殺し屋のナメクジは鹿川成美と行動を共にする。白ヤギまで動きだし、復讐というパーソナリティは、螺旋を描いて中心点へと落ちていく。この中で、生き残るのは誰か。それはもちろん、俺 ── であって欲しい。
 俺の願いを巻き込んだその渦が行き着いた先は、俺や巣鴨が通う学校の文化祭会場だった。カルトな闇社会を牛耳る教祖による 『儀式』 が開かれる場所。教祖様を 『神』 とあがめ奉る空間で、俺は、一生忘れられない経験をする。

みんなの感想まとめ

カルトな闇社会を舞台にした物語は、主人公が再び監禁され、脱出を試みる過酷な状況から始まります。多様なキャラクターが絡み合い、それぞれの目的や運命が交錯する中、緊張感が高まります。特に、主人公の成長や他...

感想・レビュー・書評

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  • 海亀さんもっと活躍しそうな雰囲気なんだけども。
    能力固定を明言してるし、他のキャラとの組み合わせでどう面白くなるのかなーという感じ。

  • オセロで勝って誘拐されて代打ちさせられてなんやかんやの後編.
    いろいろな立場の悪人とか殺し屋とか出てきて
    それぞれに目的を達したり殺されたり
    関係ないのを殺したり?

    トカゲ君,教団を乗っ取る.
    第一部,完?
    でもまだ続きます.

  • 新キャラ多数。
    ミミズじいさんの「螺旋を描いてー」が好きだった。笑
    海亀も容姿と裏腹に地味な性格&能力でとても良いキャラしてる。
    トンボも一見殺し屋向いてなさそうな性格ながら根っこで殺し屋でしかない極端な思考が凄く良かった。それだけに退場が早すぎてちょっと残念。

    とりあえず前巻に引き続き、MVPは間違いなくナメクジさんだろうな。。
    というか彼女が主人公な気さえしてきた。
    トカゲは折れない&ブレない(指は折れたけど)割には行き当たりばったりで大丈夫か。。? 心配になる。。

    そして安定の巣鴨の黒幕感。
    最強のなんたらだったりするんだろうなあやっぱり。
    ナナメパッツンの良さが自分の中で開花しつつある。。

  • トカゲ少年このままだとあれだけ嫌がってるシラサギさんと同じ立場になって終わりじゃないですかね?あとは巣鴨ちゃんがまた何をやらかすのか怖い。どうするんでしょう。今後に期待…していいのか?

  • 中二全開、という感じだか、それをネタにしてるのがいいというか。
    不思議な話ではある。

    主人公が力に目覚めなかったのもポイント高し。

    まあ、ヒロイン誰?って話でもあったがな。


  • ついにトカゲ君が王になる。
    瞳の色を変化させるときに効果音をつけるとか、その音が高音だとか、本当に中二病だ。
    そんな元ネタも、トカゲ君も大好き。

  • トカゲの真の能力は・・・

    ないwwww


    いや、ちょっとすごいの出るかと期待してたのにw

    でも、それがトカゲらしく良かったりもする。

    所々でポケ●ンをやってたりする。ガチ世代なのでちょっと嬉しかったりなんかする。

    あと個人的に「ナメクジ」が好き!かも?

    かもかも!!

  • なんだかとんでもない展開になってきました。


    トカゲ君がんばれ。


    なんかちょっとギアスっぽさを感じた。

    宗教ラノベかよ!?


    今回のことから私が学ぶべき教訓は、上巻が出ても下巻が出るまで読み進めてはいけないということかな。

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著者プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

「2023年 『安達としまむら(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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