乃木坂春香の秘密〈16〉 (電撃文庫)

著者 : 五十嵐雄策
制作 : しゃあ 
  • アスキーメディアワークス (2012年7月10日発売)
4.13
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048866262

作品紹介

容姿端麗で才色兼備、『白銀の星屑』の二つ名を持ち、ファンクラブの会員数も三桁を超す、まさに深窓のお嬢様という言葉がぴったりの学園のアイドル、乃木坂春香。そんな彼女の秘密を知ってしまったあの日以来、裕人の平凡な学園生活は終わりを告げ、ある意味奇妙な彼女との関係が始まったのだった。これは、様々な障害を乗り越え、晴れて互いの想いを伝え合った二人の後日談。それぞれの家を行き来する春香と裕人のらぶらぶ新生活、裕人の両親への初ご挨拶ドジっ子話、美夏の想い爆発のマル秘作戦や椎菜のその後、メイド隊序列二位の謎が明らかになる過去話。そして-!?ついに最終幕を迎える、お嬢様のシークレット・ラブコメ。

乃木坂春香の秘密〈16〉 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ハーレムラノベの終わらせ方って難しいね、と思わせる作品でした。
    サブヒロインに惹かれたファンも満足できる終わらせ方ってのは難しいものですね。
    なんというか、今回のイチャラブな二人の微笑ましさを読んで、前回のドタバタは不要だったのではないかと思ったり。
    今回最大の見所は、表現の限界に挑戦した挿絵です!

  • シリーズ最終巻。裕人と春香は正式に夫婦になることが決定した前巻の、後日談的エピソードが収められています。

    比較的さらっと読めるのは、あいかわらずのイチャイチャぶりを発揮している裕人と春香の2人の様子や、裕人の両親に春香を紹介する話、美夏が春香のふりをして裕人と半日を過ごす話、椎菜が出場するピアノのコンクールに裕人と春香が出かける話などでしょうか。

    その他、多少シリアス寄りになっているものとして、かつて乃木坂家メイド隊序列第二位だった桜坂葉子が、秋穂の大切な思い出の懐中時計を守るために乃木坂家を去ることになった話や、とつぜん意識を失った裕人が、10年後の未来を幻視する話などがあります。

    どこを切っても同じエピソードが十年一日のごとく並ぶ金太郎飴ラノベも、これにて完結です。我ながらよくここまで付き合ったものだというのが、正直な感想です。

  • 9784048866262 383p 2012・7・10 初版

  • 「現在」、「過去」、そして「未来」の話・・・
    どのエピソードも本編終了後の話として申し分ない出来であった。

    椎菜の一途さに心を打たれた。
    扱いがどんどん小さくなっていったのが切なかったがやっぱりかわいい。

    序列第二位のメイドさんのイラストが見たかったところ。
    資料は無いのかな?

  • 乃木坂春香の秘密の最終巻
    本編が15巻で終わり後はちょいちょいある感じかと油断して読んだらむしろ本編のラストである15巻より乃木坂らしさが出ていてすごかった
    いままでの伏線の回収やしっかりした終わりを見せてくれたり挿し絵も惜しげもなく投入されており今回出てくる重要なキャラはほとんど描かれてたと思われる
    そしてなにより魅力なのは裕人と春香の関係の変化
    いままで15巻の間ふわふわしていたのが15巻目でやっと地について16巻でその地に着いた関係を全編通してこれでもかというほど見せつけてくれる巻であった
    ただ椎名が不憫 いや今回の目玉でもある話に繋がる良いパスなんだけど

  • あれ、前巻(15巻)で完結じゃ・・・と思って取った本巻

    作中及びあとがきにも書かれていますが、ショートエピソードとアフターが入って、未来を示す内容がある本巻は、確かに最終巻に相応しい内容でした。
    特に最終話(ただし、この後にグランドエピローグです)は、祐1と春香らしい「想い」に彩られたお話ではないかと思います。

  • シリーズ集大成。ラベンダーの香りでタイムスリップって、独創性がないなあ(^^;

  • ごちそうさまでございました。

  • 本編終了後の過去話を含むエピローグ集。基本的に今まで通り(今まで以上)の甘いイチャラブでした。まぁこの作品らしいよね。椎名スピンオフが想像以上にあっさり少ページで驚いた。こんなところまで不憫な娘だねぇ…(ホロリ 巻数を重ねるごとに露わになってきたしゃあさんの攻めの姿勢が一章表紙絵と挿絵で遂に限界突破をかましましたね(笑)まぁラストだし仕方ない。うん仕方ない。とりあえずGJと言っておこうか。本編後の話がしっかり読めるのはファンとしては嬉しかったです。最後までお疲れ様でした!

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