少年王女(2) (シルフコミックス 28-4)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 310
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048867153

感想・レビュー・書評

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  • 1巻から二年後。
    後半テオドアが活躍しててうれしい!

  • 一巻目の衝撃的な終わり方から第二巻目の、その後。
    男であるという苦悩、王女の遺志を継ぐとかっこうよく宣言したはいいものの(まるで歴史に本当にありそうだと錯覚するほどのかっこよさ♪)やはり体の違いまでは変えられないし、他国との外交にも不安要素が。。。
    というシリアス展開ながらもやはりギャグや、ちょっとほっこりする場面があったりと飽きないし、疲れない(笑)

    修行?に出ていた主人公の幼馴染が帰ってきますが、、、、む、迎え方がどこの騎士さまですか(苦笑)友人想いの彼にも感動ですが、やはり主人公は女の子がよかったなぁ(笑)そうしたらロマンスとか発展するのにと勝手に想像をめぐらせてしまう(笑)新キャラの女の子も可愛かったです。あと、主人公に敵対する存在も、みな癖のありそうな人達ばかり。今後どういう展開をみせるのでしょうか。史実のような、悲惨なことにならなければいいのですが。

    世界観の設定としてはありがち?かもしれませんが、もっと色んな人に読まれればいいなと期待。続編楽しみ^^

  • ま、またそんなとこで終わっちゃうの...?!
    一巻の終わりと同じ気持ちをまた味わうとは...!

  • これはまた…結構ドロドロな宮廷陰謀劇ですねぇ。
    1巻の終わりも衝撃だったけど、今回もオソロシイ終わり方です。
    続きが気になる~~!!

    あれから2年経って、アルベールはすっかり王女が板についてるし、
    従者のギィは、ますます黒執事のセバスチャンに似てきた(笑)
    そしてテオドアは皆と違う月日が流れているようだ……。

    世継ぎの問題は本当にどうするんだろう??

  • 1巻もそうだけど、またまた衝撃的なラストで…^^; 

  • うたこさんの絵が好きすぎるwww

    衝撃の二年後…。
    人々のうっ憤が爆発して…暴徒がおきまくり…。

    実は設定とか誰の記憶なのかさっぱりわからなってきた…。
    え?母親なの?ええ??誰が誰と双子?ええ?状態wwww
    読解力どこー?

    子供どうやって産むけ?ってのが残ってるお^q^

    一巻すごいよかったから期待してたけど…うーん。
    すべては三巻次第かな…。

  • 衝撃の1巻から2年後の話。テオドアがかっこよくなっててびっくり。

  • 待ちに待ってた第二巻
    話の内容としては一巻が面白すぎたというべきか三巻へのツナギなのか、インパクトよりじっくり勝負な巻でした
    成長した幼なじみがイケメンすぎてつらい

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター、キャラクターデザイナー。代表作に『少年王女』、『魔界王子 devils and realist』など。画集『雪広うたこアートワークス 魔界王子 devils and realist』が好評発売中。

「2017年 『奇跡の還る場所 霊媒探偵アーネスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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