好き、好き、大好き! (B‐PRINCE文庫)

著者 :
制作 : 三尾じゅん太 
  • アスキー・メディアワークス
3.21
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本棚登録 : 47
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048868341

感想・レビュー・書評

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  • 可愛い

  • 面白くない!

  • イラストが三尾じゅん太センセで美麗。ストーリーはライトな青春エロコメでした。いろんな意味ではじけていました。

    すごい天然で恋愛初心者の永江は、大学一美形の吾妻のことが大好きになってしまうのですが、当然のように相手にされません。その上吾妻は女には不自由しないモテ男。
    外見だけを見て言い寄ってくる女たちと身体だけの付き合いを繰り返してきた吾妻と、お子ちゃまだけど好きという熱意だけは誰にも負けない永江。この二人がどうなっていくのか?つきあうのか?つきあったとしてHはどうするのか?両想いになれるのか?などなどいろいろ興味津々になりました。

    常識で考えたら絶対ムリな関係です。なのに、あれよあれよという間にお付き合いすることに。一応、ですw
    ここからが、また大変なんですよね。まず、基本編から永江は始めなくちゃいけないし、吾妻だってHはいっぱいしていてもフツウのお付き合いというのはしたことがなくて。
    というか、その前に二人は男同士だという大きな問題があるんですよね。
    傍目からは笑っちゃうようなおかしなお付き合いなんですが、当人同士は至って真面目で真剣に悩んだり喜んだりしているところにとても好感が持てました。いい加減じゃないんです。青いといえば青いんですが、その真剣さに思わず胸を打たれます。攻受という男同士の関係ではスルーできない問題にも真っ向から立ち向かっています。
    意外だったのは、吾妻。もっと自己中なのかと思ったら、譲歩もできるし優しさもあるしヤキモチも焼くしで、永江に対する愛がどんどん大きくなっていくのがまるわかり。安堵しました。

    口絵が必見の好アングルです。肌色多めでいいエロ。
    お約束にまとめなかったところは意外だったけど、コメディぽさをねらったのかな?と思ったり。
    お約束どおりにシメてくれたら、エロ的にはもっとおいしくなってたかも。

  • 顔から好きになった男に、猪突猛進でアタックする受。
    最初こそ相手にされず、無視されていたが、周囲のあたたかい応援に励まされ、アタックし続けた甲斐あって、ついに好きな相手に振り向いてもらえて付き合うことに。
    男を好きになったのは初めてだが、相手も男と付き合うのは初めて同士。
    見た目は明らかに受なのだが、自分から告白して付き合うことになったのだからと、自分がリードして、相手を気持ち良くさせようと決意する受。
    攻になりきり、どうすれば相手が気持ち良くなってくれるのか、自分の身体を実験体にして後ろを弄るたびに身体が開発されていき……。

    受も天然だけれど、攻も受のために抱かれる準備をするものの、やはり受を前にするとついリードしてしまう、そんな二人のラブ物語に萌えます♪
    受、攻、交互視点でストーリーか進んでいくので、一冊でたっぷり萌えを補給てきるラブコメです(≧∇≦*)

  • 付き合い初めてHに挑むまでの二人の心情を楽しく書かれてました。 かなり軽めのお話でしたね。 でも、H頑張るぞ~ってお話なんだけれど、最後までの行為はなくかなりの消化不良。 どっちが受け?的っていうかどうみても受けだろう!永江が頑張って攻で吾妻を気持ちよくさせたい!って気持ちは可愛くて良かったんだけれど、最後はどっちがどっちなのかを読者に委託した感じで終わっちゃいましたね。 どちらでもいいんだけれど、Hを最後まで書いて欲しかった気はしますね。

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