シャロン〈2〉死者は愛を求めない (メディアワークス文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
3.70
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本棚登録 : 71
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048910958

作品紹介・あらすじ

"モンマルトルの天使"と呼ばれた人気女優エヴァ・リニエールが惨殺された。名探偵ヴィドックの孫娘ナタリアは、ドミニク司祭の仲介で、犯人捜しの協力を遺体修復師のシャロンに求める。しかし、容疑者を調べているうちに新たな殺人が起こり…。美しき女優の死に隠された秘密とは?果たして、エヴァは誰を愛し、誰に殺されたのか?犯人を追う二人は、悪魔が潜むパリの深い闇に踏み込んでいく。神の奇跡を身に宿した若き遺体修復師シャロンが挑む、新たな殺人事件。

感想・レビュー・書評

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  • 2014年11月4日読了

    安定した面白さとミステリー感で楽しめた。
    終わり方等から続編を期待してもいいのかな?してほしい!
    前作を読んでから時間が空いていたのでキャラがうろ覚えだったんだけど、ミシェル&ジルは名前見てすぐに思い出せたよ。相変わらず強烈だったw
    新キャラとして出てきたナタリアが生還したのはいいけど、これから波乱がありそうでどうなってしまうのやら…。

    前回苦手だったニーナは出番が少なかった。ツンもいいけどもうちょっと素直な乙女的な面もあっていいんじゃないかな。料理上手以上にそういう面の方がきっと可愛く見えると思うんだけどなぁ。

  • 2
    カニバリズム注意。
    人外仲間が増えてきた。
    ジルの正装ドレス素敵です。
    表紙か扉絵で見てみたかった。

  • 惨殺された人気女優の死の真相を探る女探偵ナタリアは、ドミニク司祭の仲裁でシャロンに協力を求める

    探し続けた父と会うも、またしても行方知れずに…

    ミシェルとジルと共に犯人襲撃!

    ジルを抱き締めるミシェル!

  • 食事風景が少なかった…ような気がする。まぁお店に行きづらい感じだったし、しかたない、のかな。オムレツおいしそうです。オムレツ。
    後半シャロン視点になってからはそうでもなかったのだけど、ナタリア視点はなんだか地の文が不安定な印象。話の流れで行くとナタリアはレギュラーメンバーになるのだろうか。改めて眺めてみると、今回の関係者ほとんど生き残ってないのな。レギュラーメンバーになるか死ぬかの二択……。
    ディオスが接触してきて、先は長くなりそうな気はするのだけど、あっさり決着ついちゃったりするのかな。どうだろ。

  • 私個人としては要らないキャラだが、ナタリアかなりいいじゃないの。ニーナなんかじゃ役不足も甚だしいけど、ナタリアなら許容範囲。シャロンの相棒とか彼女とかね。

  • 今作は男性陣が活躍してる感じ。何故か勝手に彼女認定された挙げ句、同意無しに怪しさ満載な聖体を埋め込まれてしまった気の毒な女探偵さん。彼女の聖体が発揮する能力も気になります。が、是非とも男前な活躍を彼女に期待したいと思います。

  • 容赦なく人が死んでくハードな展開だけどわりと好み。シリーズ全て、ラストはバトル展開になるのかな?

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