- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048911139
感想・レビュー・書評
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面白かったですね。二人のやり取りも楽しくて、ちょっぴり切ない感じのお話だったのに、 最後のオチがなんともびっくりやら拍子抜けやらで、出来ればじっくり口説いてCPっていう展開のが、 好みだなぁ
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もったいない、途中まで凄く良かっただけに最後の急に纏めた感じがすごくもったいない
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夢は膨らむけれど、一歩が踏み出せない藤沢。そして彼を想い続ける幸久。
気持ちはわかるけれど、何かスパイスが足りない。
エロくもなくて重たくもなく。 -
元検事売れっ子エロ小説家×現役後輩検事
すべてが盛大なる勘違いとすれ違いによって引き起こされるいざこざ。
個人的にはもっと攻める描写に期待していたので思ったよりも甘甘ラブラブで残念でした。なので☆3つ。 -
うるうるできゅんきゅん。エロ小説家と検事って初めて読んだ。いいわあ。
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★4・5
✩すっごい面白かった~!読み終わるのがもったいなかったです。とにかくこの展開が萌えツボど真ん中!!お互い誤解したままで・・・っていうのが!!付き合ってると思ってたから、藤沢さんが幸久にエロいことしてたのとかご飯作って貰ったりとか、すごい納得(笑)このすれ違ってた時の感じとかたまらなく萌えた・・・!藤沢さんのエロオヤジっぷりも最高です!藤沢さんステキすぎるv 脇キャラの桐生さんが2人の仲をかき回すのがまたいい!もっと2人の話読んでいたかったです!足りない! -
元検事で官能小説家の藤沢×後輩検事の幸久
お互いの思いがすれ違っていることに2年も気づかなかった二人の話。
結末を知ってみると藤沢の言動が可愛く見えるから不思議。
楽しめました。