- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048911344
作品紹介・あらすじ
TV番組に出演した直斗が失踪する事件が起こり、総司たちは連続殺人事件に真犯人が別にいることを知るのだった。
感想・レビュー・書評
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ペルソナ4のコミカライズ7巻。辰巳ポートアイランドでのドタバタ。秘密基地。ロクテンマオウ覚醒。
ラブホ改装したとはいえ、普通のホテルに「はまぐり」ってネーミングはどうなのか。元ラブホで貝の名前。あわびじゃなかっただけよしとする、のか。
直斗と完二。似たもの同士である二人。外から見られる自分と、本当になりたい自分との差に悩んでいた二人。隠すために過剰に振る舞っていた完二。隠すために完璧を目指した直斗。
メンバー誰もが、外面の自分と、内面に抱えている自分との差に悩みもがいているのがペルソナ4なのだけど、この二人は方向が違うだけで大元は似ている二人だと思う。ひと足先にシャドウを受け入れていた完二ここで覚醒したのは、単に経験の後先だけだと思います。不器用だけど、ひっぱってゆこうとする完二。うまく行ってほしいものです。
番長がいなければなぁ。でも、番長がいなければこの出会いはなかったんだよなぁ。
あの店員ひどいことする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ペルソナ3との交錯・月光館学園エピソードで前半ひたすらギャグパート。
ミツオが関わったのがモロキン殺害だけで、探偵少年・直斗が自らを囮にマヨナカテレビに入ってゆく……
特撮、戦隊モノの秘密基地っぽい施設の中、特撮ロボっぽいものが出て来て喜ぶ花村たちw
完二が挙動不審だったのも、無意識に女だと理解していたためだろう。できる男・完二。性別役割分担な世の中の風潮に抵抗を感じていた点でも、共通している。
皆のペルソナが成長・変化するのでそれも感動。
ロボ破壊に千枝ちゃん(トモエ御前)の力技は格好いい。 -
コミック
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久保美津雄が連続殺人の首謀者であったと自白し、警察に連行される。その後、連続殺人事件の特別捜査員として現れた「探偵王子」こと白鐘直斗に会う。だが、終わったはずのマヨナカテレビに彼の姿が映る。事件は終わっていなかった。
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修学旅行と直斗編。
あぁこんな敵いたなぁ・・・結構苦戦した気がする。
奈々子パートもうまく絡んできてよかった。 -
原作にはない菜々子の修学旅行中の話がよかったですね。
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今回番長が良い思いばかりしているような(笑)ようやく直人が仲間になりました。
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番長、男らしいわ・・・*^.^*
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直斗編、すっごいよかったああああああ!(´;ω;`)
主人公が男前すぎてやばい…
曽我部修司の作品





