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- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048912563
作品紹介・あらすじ
笹盛神社の神職を勤める史彦の悩みは、色白の女顔と、最近氏子になった羽振りのいいイケメン社長・富田正幸から受ける執拗なセクハラだ。卑猥な形の「子宝石」についての恥ずかしい説明を強要されたり、着付けの手伝いと称しては不埓なイタズラを仕掛けられたり。ついには巫女舞を終えた夏祭りの晩、境内で体を繋げられてしまい!?神をも恐れぬ歴オタエリート×新米神主の意地悪ラブロマンス。
感想・レビュー・書評
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霊験あらたか。らぶらぶ。
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神主さんのどこら辺が罪作り?
ただの流され受けなんじゃ?
あまり中身はないので、神主が出てくるからなんか超常現象の話かなと思っていたらそういうことでもなく、お話はごくごく普通で、エロ多めかな?
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